心の豊かさとは
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして、1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN183
太陽の紋章(顕在意識):青い夜
(豊かさを夢見る、囲い込み、夜)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い夜
(豊かさの力、夢見る、直感、囲い込み)
音1(受容)
☆今日のマヤ暦は・・・
今日から流れが変わります。
「第四の城」の中の3つ目のウェイブ・スペル『青い夜』の13日間が始まります。
「第四の城」の中での起承転結の転になりますから、変化がある時です。
『青い夜』の期間は「心の豊かさ」を大切にしたい期間。
「心の豊かさ」とは何でしょうか?
富や名声だけが豊かさを与えてくれるのではない、ということは誰でも気づいていると思います。
「豊かさとは与えること」です。
自分が受け取るばかりが豊かさではなく、人に与えることが心の豊かさになり、それが全ての豊かさにつながります。
「与えること」をいかに実践していくか?が大切なのだと思います。
夢を与える、愛を与えるなど、意識してみましょう。
『音1』は受容することが大切な日です。
「1」は分けることができない数字です。
分けようがないので、「一体感」「一体性」を感じるのです。
好き嫌いを言わず、受け入れてみることを意識してみましょう。
☆日記・・・
『青い夜』の13日間が始まりましたね。
私にとっては「神秘KIN」の期間です。
「潜在意識のスイッチを押してくれるような、魂レベルで気づきの多い期間」です。
どんなことが待っているのだろう?と、ドキドキします。
この期間で思い浮かぶのは、KIN184の日が(6月16日)母の命日です。
そして義母の命日でもあります。(亡くなった年は違います。)
母と義母は、同い年でとても仲が良く、命日まで一緒になってしまいました。
母はKIN119 青い嵐 白い鏡 音2
義母はKIN191 青い猿 青い夜 音9
母のガイドKINが青い猿なので、義母がガイドです。
義母のガイドKINは青い手なので、私がガイド。
母達は白い鏡と青い夜ですから、そこは神秘KINの関係ですね。
2人は魂レベルでつながっていたのかな?と思います。
私と夫は紋章の関係性はありません。
でも本人同士の関係性だけではなく、家族も含めて見てみると関係性が沢山ありました。
なので関係性が無いな〜と思っても、家族まで見てみると意外なことが分かったりして、面白いですよ。
昨日は講座がなく、ダイアリーをお届けに行っただけ。
届けた友人とお茶だけしてきました。
生クリームたっぷりのホットチョコレート。太りそ〜。
michiko
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