手のかかることに挑戦する日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして、1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN227
太陽の紋章(顕在意識):青い手
(理解し把握する、癒し、手)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い風
(繊細な感性・感情、霊、伝える)
音6(尊重)
☆今日のマヤ暦は・・・
『 青い手』はとても分析力がある紋章です。
それだけに考えすぎてしまうことも多く、心の浮き沈みが激しいのです。
あまり考えすぎず、コツコツと手をかけ面倒なことをしてみましょう。
手にパワーがあるので、手間をかけることをすると良いでしょう。
『白い風』の波動が流れる6日目。
『白い風』は繊細な人。
自分の表のイメージと内側の繊細さとのギャップに悩む人がいるかもしれません。
そういった思いは溜め込まず、先ず相手に気持ちを伝えてみましょう。
少しでも相手に理解してもらい認められると、心地よさを感じられるでしょう。
『音6』は一番マイペース。
自分の軸がブレない人なので、人に影響されることはあまりないのです。
ただし立場上、尊重すべき人は尊重しましょう。
他人への思いやりを大切にしましょう。
☆日記・・・
先日「カラーセフィロトチャートセラピー」のセミナーを受けました。
「カバラ占い」等でも使う「セフィロトの樹」は宇宙の原理を示した思想ですが、そこに「カラー」が加わり、より分かりやすく理解できるようになっていました。
これは何なのか?というと簡単に言えば、自分と周りの人との関係性を知ることができる、というものです。その相手との未来、相手の存在の意味なども分かります。
マヤ暦でみる紋章や音の関係性とはちょっと違っていました。
マヤ暦でみる関係性はすでに決まっているものですが、「カラーセフィロトチャートセラピー」は自分の深層心理から分かる相手の立ち位置のようなもの。
自分でも相手のことを「そう思っていたんだ〜!」とびっくりしたりします。
とても面白かったので、今後マヤ暦を受けてくださった方にも、サービスでお伝えできたらいいなと思いました。
専門的に勉強したわけではないので、あくまでもオマケみたいな感覚で取り入れたいなと思います。
それでも「カラー」の持つ波動には興味があるので、少しずつ「カラー」の勉強もしようかな?と考えています。
「カラー」にも「音」にも波動がありますが、人間にも波動があります。
物にもあるし、全ての物に波動があるのです。
マヤ暦で人の波動を上げたいなと思っているので、カラーの知識も役に立ってくれるといいな〜なんて思っています。
michiko
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