継続は力なりと思える日

　ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。 

 その中のどこかを参考にして、１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN46 

 太陽の紋章（顕在意識）：白い世界の橋渡し

 （橋渡しの力、死と再生、もてなしの力） 

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 黄色い太陽 

 （円満、円熟、太陽の力、普遍的な火、照らす） 

 音７（思い込み、フォーカス）

☆今日のマヤ暦は・・・

　『白い世界の橋渡し』は、おもてなしの精神がある紋章です。

コミュニケーション能力が高く、人を惹きつける力があります。

相手にどうおもてなしすれば喜んでもらえるかを知っているのです。

下積みをして、コツコツと積み上げることで信頼を得ます。

「継続は力なり」を体現していきましょう。

『黄色い太陽』の波動が流れる７日目。

『黄色い太陽』は人々を明るく照らす紋章です。

自身も太陽の光が好きで、外に出て太陽の光を浴びるのが好き。

日光で育つ花や植物からも元気をもらっています。

元気がない時は、植物や花を育てたりすると良いですよ。

『音７』は一番情報が集まりやすい周波数です。

常に情報のアンテナを立てている音７の人ですが、情報が多すぎると迷いやすくなります。

自分に必要な情報にだけフォーカスするようにしましょう。

☆日記・・・・

　今日のKINナンバー、KIN46にはユング心理学で有名な河合隼雄先生がいらっしゃいます。

意識と無意識の世界や、集合的無意識の世界など、このような領域を知りたい人は河合先生の著書を読むと良いかもしれませんね。（『ユング心理学入門』など）

ところで河合先生は幼少の頃、死んだらどうなるのか？を考えると怖くて怖くて仕方なかったそうです。『白い世界の橋渡し』の紋章を持つ人は、そういう人が多いようです。

「死と再生」というキーワードがあるくらい「死」と関わりが深い紋章です。

関わりが深いだけに「死」が怖いと感じるのでしょうか？

考えれば考えるほど、分からなくなりそうですね。

私はあまりそういったことを考えませんが、一つだけはっきりしていることがあります。

それは「人はいつか死ぬ」ということです。

いつかは死ぬのだったら、生きているうちは好きな事をして楽しみたいですよね。

だから余計なことを考えて心配したり、過去や未来に囚われて今を楽しめないのはもったいないと思ってしまいます。

本当に深刻な悩みがある方には申し訳ないのですが、悩んでる時間がもったいないなぁと思います。

特にマヤ暦を学んでからは、強くそう思うようになりました。

「今ここ」を一生懸命に、楽しんで生きたいですね！

全然関係ないですが、指先も楽しむ・・・ということで、

右手のネイルのどアップです。

秋らしくべっ甲のネイルです〜。

実は少し前の写真です。あと一週間はこのネイルを楽しみます。

michiko