ミッションを思い出す日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして、1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN49
太陽の紋章(顕在意識):赤い月
(浄化、新しい流れ、水の力)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い太陽
(円満、円熟、太陽の力、普遍的な火、照らす)
音10(調整)
☆今日のマヤ暦は・・・
『赤い月』は自分の役割、ミッションと思えることに出会うと、とことん納得するまでやり遂げる紋章です。
ミッションは探して見つけるものではなく、気づくもの。
身近なところにミッションがあるのかもしれません。
アートや音楽、クリエイティブな活動を通して、何かを思い出すのかもしれません。
『黄色い太陽』の波動が流れる10日目。
迷いやすさは信念を持つことで吹き飛びます。
信念を持ち、しっかりと準備しましょう。
『音10』は調整役の立場で苦労しますが、それをすることで磨かれます。
プロデュースすること、人の能力を開花させることに向いています。
そして、アイディアを形にできる日です。
☆日記・・・・
昨日は十三夜でした。
十三夜は十五夜と並んで、秋の名月です。
十三夜の日は晴れることが多く、実際に月を綺麗に眺めることができる確率が高いそうです。
秋の収穫物にちなんで、「栗名月」とか「豆名月」と言われることもあるそうです。
そういった物をお供えして、月見をする風習もあります。
実際、昨日はよく晴れていたので、十三夜を見ることができました。
少し欠けた月が風流ですね。
撮影してみましたが、月はいつも上手く撮れないんですよね。
十三夜は「13」だし、マヤ暦的に言えば「ミラクルの起きる数字」ですから、しっかり見ておこうと思いました。
栗とか用意しておけばよかったなと思いましたが、栗なんて食べてたら夢中になって、月を見ないかもしれませんね。
マヤ暦を学ぶようになってからの方が、こういった自然のリズムも敏感に感じるようになりました。
これはとても良いことだと思います。
自然を感じること、大事ですよね。
michiko
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