交流することでひらめく日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
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マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして、1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN71
太陽の紋章(顕在意識):青い猿
(高い精神性、精神的生命を育む、トリックスター)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い世界の橋渡し
(橋渡しの力、死と再生、ゆだねる)
音6(尊重)
☆今日のマヤ暦は・・・
『青い猿』は人と交流しコミュニケーションを取ることが大好きな紋章です。
人と交流することでひらめきがあり、アイディアも生まれます。
ひらめきやアイディアがあるので、何かと上手くいく天才肌と言われる人が多いのですが、
そんな人こそ感謝が大切です。
上手くいくことに甘んじず、感謝の心を忘れないようにしましょう。
『白い世界の橋渡し』の波動が流れる6日目。
『白い世界の橋渡し』もコミュニケーションが上手い紋章です。
観察力があり、接点がなさそうなところにも共通点を見つけて、人と人をつなぎます。
前に出過ぎず、つなぐ役割に徹することができる人です。
どんどん外に出て、人と会うことで力が発揮できます。
『音6』はとてもマイペースな周波数です。
自分軸がしっかりしているので、人に合わせて流されるということがありません。
ただし、人を尊重することは忘れないようにしましょう。
尊重があるからこそ、人は心を開いてくれるのです。
☆日記・・・・
今日のKINナンバーKIN71には、タモリさんやノーベル賞のアルフレッド・ノーベルがいます。
タモリさんは幼少の頃に片目を失明しました。
そのせいなのか、人を観察する力が備わっているように感じます。
ノーベルは自ら発明したダイナマイトの事故で弟を亡くし、多くの人の事故死を嘆いていました。
そこでノーベル賞を考えついたそうです。
お二人とも「死」や「喪失」から、自らの生きる方向性を見出しているような印象です。
これは『白い世界の橋渡し』という紋章を持つ方の特徴とも言えるのではないかと思います。
人は失うことからも、何かを得ることができるのですね。
そう考えると、失う怖さが半減するような気がします。
もちろん、失いたくないものは沢山ありますが・・・。
季節は秋なので、栗とか美味しいですよね〜。
体脂肪はいくらでも失いたいのに、なかなか失われない現実・・・。
でも美味しい物はいただきたいですから我慢はしませんよ。
その分、運動などでカバーします。
michiko
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