人と会うことで元気になる日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
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マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして、1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN86
太陽の紋章(顕在意識):白い世界の橋渡し
(橋渡しの力、死と再生、ゆだねる)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い嵐
(嵐のような変容のエネルギー、火の力、かまどの神)
音8(フォロー)
☆今日のマヤ暦は・・・
『白い世界の橋渡し』はスケールが大きくカリスマ性のある紋章です。
世界に目を向けて仕事ができる人です。
人と人、国と国をつなぐ役割を担っています。
どんどん人と会うことで元気になる紋章です。
『青い嵐』の波動が流れる8日目。
『青い嵐』はとても働き者で、人には中々任せられないところがあります。
全て自分が背負いこむところがあるので、理解者が必要です。
一人でも理解してくれる人がいると、心が落ち着くでしょう。
『音8』は心惹かれるもの、心惹かれる人から学ぶチャンスがあります。
自分の感性にピンときたものに注目してみるのも良いでしょう。
☆日記・・・・
昨日は初級講座の4回目(ベーシック②)をしました。
その中に「プラネット・ホロン」という項目があります。
世界の国、地域別に紋章を当てはめています。
今日の太陽の紋章は『白い世界の橋渡し』ですが、この紋章はちょうど日本を表しています。
『白い世界の橋渡し』はおもてなしの心がある紋章なので、日本らしいですね。
「死と再生」というキーワードもありますが、これは災害や戦争の被害から立ち直ってきた日本を象徴しているようなキーワードです。
こうやって紋章の持つ意味を考えてみるのも面白いな〜と思います。
世界の国々に意識を向けて、小さな世界に閉じこもらないようにすることが、精神的にリフレッシュできて良いようです。
もうあと1ヶ月でクリスマスです。
世界の国々でも素敵なクリスマスが迎えられるといいですね。
帰り道のイルミネーションを見て、そんなことを考えていました。
michiko
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