枠を広げてチェンジしていく日

 ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。


 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして、1日を過ごしていただけたら幸いです。


 今日はマヤ暦ではKIN138


 太陽の紋章(顕在意識):白い鏡 

 (永遠性のある秩序、調和、美、映し出す) 


 ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い猿 

 (高い精神性、精神的生命を育む、トリックスター) 


 音8(フォロー) 



 ☆今日のマヤ暦は・・・ 


『白い鏡』の鏡には枠があります。

鏡の枠がきついと、決めつける人になりかねません。

自分の常識を人に求めたり、「〜であるべき。」や「〜でなければならない。」という思いは手放しましょう。

自分の枠を広げ取り払うことで、たくさんのシンクロニシティが起こるでしょう。


『青い猿』の波動が流れる8日目。

『青い猿』は神秘的な物や精神的な世界に興味のある人が多い紋章です。

興味があれば、どこへでも行く人です。

宗教的に生きる人も多いのです。


『音8』は調和を重んじる人。

四方八方に目が行き届き、人のお世話をして調和を取ります。

親心で面倒をみますが、言い方が高圧的にならないように注意しましょう。

動物や植物など、有機的なものに共鳴します。

お花など飾ってみるのも良いですね。



☆日記・・・・


 昨日はもう直ぐFace up to講座②をするので、準備と復習の日でした。

Face up to講座②では「もう一人の自分」という存在がメインで取り上げられています。

「もう一人の自分」は誰にでもいる存在で、自分の味方になってくれる力強い存在です。

そんな「もう一人の自分」と、どうしたら繋がりを感じ取れるようになるのかを講座ではご説明します。


講座をするからには、自分も「もう一人の自分」と繋がっていると確信しているのか?ですが、

自分は繋がっているな〜と思うことがあります。

大体、自分の場合は「ここ間違っているから気をつけて!」と言っているように感じます。

何かの拍子にそんなことを思ったりして、資料などを見直すと間違えを発見したりします。


ですがとても忙しかったり余裕がない時は、「もう一人の自分」からのメッセージに気づかず受け取れないのです。

だからそんな時は思わぬ失敗をしてしまったり、うまくいかないことがあるな〜と感じています。

「もう一人の自分」からのメッセージを受け取るために私に必要なのは、「ゆとり」を持つこと。

焦らないことや、しっかりと準備すること、も大事だと思っています。

「ゆとり」がないと駄目なのは、『黄色い星』という紋章です。

『黄色い星』は私の反対KINなので、学びの相手です。

学びの相手が「ゆとりを持って!」と教えてくれているのかもしれませんね。


「もう一人の自分」について、自分の感じていることを書きましたが、どんな風に感じるかは人それぞれだと思います。

どんな時にどんな風にメッセージを届けてくれるのか?

自分なりに考えてみると面白いと思います。

そのヒントとなるのがFace up to講座です。

どなたでも受けられるので、興味のある方はご連絡くださいね。


シンクロニシティ研究会代表の越川宗亮氏の著書にも「もう一人の自分」について記されています。

是非、読んでみて下さいね。(Amazonで購入できます)


michiko



☆お知らせ・・・・

Face up to講座を始めました!

受講をご希望の方はお問い合わせください。


Face up to講座①(4時間) Face up to講座②(3時間半)

全2回 1回¥11000

テキスト代(初回のみ) ¥1100

対面、Zoom どちらでも可

対面の場合は、会議室などで行います。

日時はご相談ください。

お一人、グループ可(他の方とシェアしていただく場合もあります)





Maya calendar with blue hands

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