分かりやすく伝える日

　ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。 

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには、「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして、１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN162 

 太陽の紋章（顕在意識）：白い風 

 （繊細な感性・感情、インスピレーション、スピリット）

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 赤い地球 

 （シンクロニシティ、心の連帯、リズムに共鳴）

 音６（尊重） 

 ☆今日のマヤ暦は・・・ 

『白い風』はメッセンジャー。

自分が感動したことを人に伝えたいのです。

人は感動を欲しています。

人に伝わるように分かりやすく語ると、共感されやすいでしょう。

『赤い地球』の波動が流れる６日目。

『赤い地球』も語りが上手い紋章です。

人の心に響くような語り口で、訴求力があるのです。

言葉に重みがある人です。

『音６』は自分の軸がしっかりしている人。

それだけにとてもマイペースです。

周りの人が慌てていても、動じないところもあり頼りになります。

今日は「分かりやすく伝えること」「言葉で人とつながる」「マイペース」などを意識して過ごしてみてくださいね。

☆日記・・・・

　昨日はオリンピックのフィギィアスケート男子ショートプログラムをリアルタイムで観ることができました。

日本からは、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、鍵山優馬選手が男子シングルの出場者です。

羽生選手はちょっとアンラッキーなアクシデントがあり８位。

宇野選手は自己ベストを出して３位。

鍵山選手も自己ベストを出して２位でした。初出場なのに頑張りましたね。

１位だったのは、アメリカ代表のネイサン・チェン選手でした。

ここでマヤ暦的に見て、どんな人たちなのか見てみましょう。

羽生結弦選手　1994.12.7 　KIN123 　青い夜　白い鏡　音６

宇野昌磨選手　1997.12.17 　KIN188 　黄色い星　青い夜　音６

鍵山優馬選手　2003.5.5 　KIN72 　黄色い人　白い世界の橋渡し　音７

ネイサン・チェン選手　1999.5.5 　KIN172 　黄色い人　白い犬　音３

羽生選手と宇野選手は『青い夜』と『音６』が共通点ですね。

『青い夜』は夢や目標があると、そこに向かってまっしぐらに頑張れる紋章です。

人のことはあまり気にならない。自分の世界に入り込んでいるのです。

『音６』もマイペース。自分軸があるから、ブレない人です。

フィギィアの世界観を作り上げるには、ぴったりですね。

鍵山選手とネイサン・チェン選手は、何と誕生日が同じでした！

そしてKINナンバーは違いますが、『黄色い人』が太陽の紋章で同じです。

『黄色い人』は一芸に秀でていて、極めることが出来る人です。

まさにフィギィアという芸を磨いて、究極の戦いに挑んでいるのですね。

この２人がショートプログラムで１位２位でした。

この２人、誕生日が同じなので、年回りナンバーも同じになります。

今はKIN142が回っています。

KIN142  白い風　青い猿　音12 　

『青の時代の12年目』になりますから、変化が多いですが結果を出せる年。

羽生選手と宇野選手の年回りナンバーはどうなっているのでしょうか。

羽生選手　KIN98　白い鏡　黄色い人　音７

『黄色の時代の7年目』安定した時ですが、絞り込むと良い年。迷わないようにしたい年。

宇野選手　KIN53 　赤い空歩く人　赤い空歩く人　音１

『赤の時代の1年目』１番勢いがある時。社会から応援されて、成長する年。

こうなると、ますますフリーの演技が楽しみですね。

明日はリアルタイムでは見られそうにないので残念。

個人的には宇野昌磨選手が気になりますね〜。

みんな、頑張ってほしいと思います。

michiko