覚悟を決めると良い日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN218
太陽の紋章(顕在意識): 白い鏡
(永遠性のある秩序、調和、映し出す)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 赤い月
(新しい流れ、浄化・清める、水の力)
音10(調和)
黒KIN
☆今日のマヤ暦は・・・・
「現実と向き合い、未解決の問題に明確な答えを示すとき。
見極めは透明になることで、自然と見極められる。
覚悟の英断に共鳴は起こる。」
(シンクロニシティ研究会の越川代表の著書より)
『白い鏡』は覚悟を決めることでシンクロニシティを起こせる紋章です。
人に甘えず、背水の陣ですべてを捨てて臨むと良いのです。
捨てる決断はビジネスでの成功にも役立ちます。
投資などでは深追いをせず、見切りをつける決断ができるから成功するのです。
『赤い月』の波動が流れる10日目。
『赤い月』は基本的には腰が重く、なかなか動きません。
ですが、やるとなったら徹底的にやる人です。
難しいことであればあるほど力を発揮し、勝負どころに強い紋章です。
『音10』は形にするのが得意な人です。
アイデアを実際に形にする役割です。
『音5』で目標設定したことが、形になってくるのが『音10』の日なのです。
なので、しっかりとした目標設定が大事でと言えるのです。
『黒KIN』の日は、時空を超越したエネルギーが流れています。
不思議なことが起こったり、時間の感覚がいつもと違うかもしれません。
☆日記・・・・
昨日はマヤ暦の初級講座3回目を開催しました。
初級講座3回目は「ベーシック①」という講座です。
チャクラと「鏡の向こうKIN」「絶対反対KIN」の説明などを学びます。
チャクラでは、会社で例えるとどんな役職が向いているかが分かります。
実際に会社でチャクラを調べたら面白いだろうなと思います。
「鏡の向こうKIN」の説明では、ついつい力が入ってしまいます。
マヤ暦を学ぶことにおいて、「鏡の向こうKIN」がとても重要だと感じているからです。
実際に「鏡の向こうKIN」で起きたことがとても大切なことだった経験もあり、そんな話も織り交ぜながら講座をしています。
昨日もそんな話をしていたら、受講されている方の知り合いとつながるミラクルがあり、やっぱり「鏡の向こうKIN」ってすごい!と思いました。
「絶対反対KIN」も大切な日です。
私は「絶対反対KIN」の日からマヤ暦を学び始めたので、とても意味のある日だなと感じています。
「絶対反対KIN」の人のエネルギーもすごいです。
実際にお会いしたら、体に反応して頭痛が起きるということもありました。
悪いことが起こる日ではないので、誤解しないで下さいね。
いろいろなエネルギーの日があり、何回か経験することで段々わかってくる感覚もあるので、マヤ暦を学ぶ方は少しずつ感じ取っていけたら良いと思います。
michiko
0コメント