背水の陣で臨むと運が開ける日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN253
太陽の紋章(顕在意識): 赤い空歩く人
(人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い星
(美と調和、芸術、仕上げる)
音6(尊重)
☆今日のマヤ暦は・・・・
『生き生きとしたバランスの取れた生き方を意識する。
夕焼け色に意識を集中すると、無条件に育む愛があふれ出る。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮氏著「13の音」シンクロ実践編より)
『赤い空歩く人』は世のため人のためになることがしたいという気持ちが強い紋章です。
自ら志を持ち、社会貢献をするべく行動を取ろうとします。
ただし、この紋章は非常に用心深いところがあります。
慎重になりすぎて行動できないこともあるのです。
勇気を持って、背水の陣で臨んでみましょう。
思わぬところにチャンスがあり、運が開けるかもしれません。
『黄色い星』の波動が流れる6日目。
『黄色い星』はとにかく「ゆとり」が大事と言われる紋章です。
特に仕事に対しては厳しく、完璧を求めます。
それが人との対立の元になることもあるでしょう。
そんな時に「ゆとり」と「寛容さ」が大事なのです。
意識して「ゆとり」を持つようにしましょう。
『音6』はとても自分軸がはっきりとしています。
マイペースで人のことが気になりません。
どんな時も動じないので、いざという時に頼りにされるでしょう。
マイペースでも、周囲を尊重しながら進むと良いでしょう。
☆日記・・・・
皆さんはシンクロニシティという言葉をよく使いますか?
私たちマヤ暦を日々使っている者としては、シンクロニシティはほとんど毎日のように使っている言葉です。
『シンクロニシティ』とはスイスの分析心理学の創始者であるカール・グスタフ・ユングが提唱した概念です。
因果関係のない2つの出来事が、偶然とは思えないかたちで同時に起きることを言います。
簡単に言えば「意味のある偶然の一致」でしょうか。
ちょっとしたことでもシンクロニシティが起こっていると感じると嬉しいですよね。
最初はビックリして、その後なんだかワクワクするような気持ちになります。
いつもワクワクしていられるのは、非常に幸せなことだと思います。
そのワクワクは人にも共鳴して、愉快な仲間が増えるのです。
ですから日々シンクロニシティが起こっていると感じることが、自分にとっては大きな喜びです。
マヤ暦ではKINナンバーなどでシンクロニシティを確認しやすいです。
例えば昨日も受講者様からご連絡をいただいたのですが、
「友人のご夫婦を調べたら、2人は同じKINナンバーでした。とても仲良しなご夫婦です。」
とのことでした。
KINナンバーが同じご夫婦だなんて、すごいシンクロニシティですよね。
奇跡的じゃないですか?
そういったことを確認できるところが、マヤ暦の面白いところだと思います。
私も昨日はちょっとしたシンクロが。
ただ時間を見たら、自分のKINナンバーだったというだけですが・・・。
そんなことでも、ちょっと嬉しいと思うのです。
michiko
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