思い切って行動してみる日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN33
太陽の紋章(顕在意識): 赤い空歩く人
(人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気)
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い手
(癒し、理解し把握する、遂行)
音7(思い込み、フォーカス)
13日間のポイント:粛々と遂行し体験しよう
☆今日のマヤ暦は・・・・
『常に変わらず「育む心」で人と接する。
育む心は忍耐を生み、感性を磨いてくれる。
いつもバランスを考慮すること。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
『赤い空歩く人』は面倒見の良い姉御肌、兄貴肌といった雰囲気を持つ人が多いです。
人の為になることをしたいという意識が強く、社会貢献や地域貢献をする方も多いのです。
ですから他人からの信頼感が抜群で、交友関係も幅広いようです。
ただし、この紋章は用心深いところもあります。
慎重になりすぎて行動に移せないこともあるのです。
よほどリスクがない限り、思い切って行動してみることも意識してみましょう。
『青い手』の波動が流れる7日目。
『青い手』には「チャンスをつかむ手」という意味もあります。
チャンスが来た時に、迷わず行動することが大事です。
あれこれ考えてばかりでは、チャンスは通り過ぎてしまいます。
分析型の『青い手』ですが、チャンスが来た時には分析しすぎずに、つかみ取りましょう。
『音7』は13ある音の真ん中に位置しています。
真ん中なので、情報が集まりやすい周波数です。
情報が入るのは良いのですが、精査しないと迷いやすいのが難点です。
自分にとって大事な情報は何か?
今日は何にフォーカスするかを大切にしてみましょう。
☆日記・・・・
最近は新型コロナも収まりつつあり、人出も多くなってきましたね。
週末はお出かけした方も多かったのではないかと思います。
私は特にお出かけしませんでしたが、道を歩いていると季節のお花が目に留まり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
この季節はやはり紫陽花が綺麗ですね!
いろいろな色の紫陽花があるのも興味深いです。
この白い紫陽花は「アナベル」というセイヨウアジサイです。
グリーンから白へと色が変わり、枯れていく時もグリーンっぽく、くすんでいくそうです。
ところで白い紫陽花の花言葉は『寛容』だそうです。
白という色が、どんなものでも受け入れる心の広さを表しているようですね。
マヤ暦的に見てしまうと『寛容』と言えば『黄色い星』だったり、
どんな人も受け入れる『音1』だったりするなあ〜と思いました。
紫陽花は他にもたくさん色があるので、見た時に花言葉を調べるのも面白いなと思いました。
花言葉占いみたいですね。
見た物はその時の自分へのメッセージとして捉えたら、面白いかもしれませんね。
michiko
0コメント