考えすぎずゆだねる日

　ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。 

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。 

 今日はマヤ暦ではKIN118

 太陽の紋章（顕在意識）: 白い鏡

 （永遠性のある秩序、調和、映し出す） 

逆境に強い紋章です。

鏡の枠が自分の枠となり、硬い考え方になりがちですが、逆境に遭遇すると枠が外れます。

枠が外れるというよりは、外さなければ逆境を乗り越えていけないのです。

あまり硬く考えすぎないで、柔らかくなり、ゆだねる生き方を意識してみましょう。

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 白い鏡 

 （永遠性のある秩序、調和・美、映し出す） 

『第３の城』の２つ目のウェイブ・スペルです。

『第３の城』の中の、起承転結の承です。

自立心を持ち、人に甘えず、捨てるものは捨てていく期間です。

 音１（受容）

 『音１』の日はスタートの日です。

自分の中で、13日間にやりたいことを決めると良いでしょう。

神社で宣言するのもお勧めです。

「受容」は、人の長所を認めて受け入れるということです。

嫌な面まで全てを受け入れて、という意味ではありません。

13日間のポイント：礼節を尽くす 

 『空になり、素になり、静寂になると見極めの力が動き出す。

有り難いという心がすべてを誘導してくれる。』 

 （シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より）

 ☆日記・・・・

　今日から『白い鏡』の13日間ですね！

だんだん２６０日の中心に近づいていきますね。

「真ん中」って、いわゆる「繋がりやすい」所なんです。

繋がりやすいとは、自分の思っていることが現実になりやすいってことです。

現実になりやすいのなら、良いことだけを思い、いらない心配はしない方がいいですね。

だからと言って、偽ポジはダメなんだそうです。

偽ポジとは、偽のポジティブのことで、無理やり「ついてる、ついてる！」ということです。

無理やり思うってことは、やっぱり心配しているってことですね。

マヤ暦では「全ては準備されている」ということを学びます。

それを信じられると、無駄に心配することがなくなって、偽ポジではなくなります。

シンクロニシティもたくさん降り注ぎ、本当に準備されているんだな〜と感じられます。

『白い鏡』の期間は、そのような中心に少しずつ近づいていく時です。

どんなことが起こるのか？ワクワクしますね！

自分のマヤバースデーもあるので、余計に楽しみです。

皆様もだんだん近づいてくる「ど真ん中」を楽しみに、ワクワクしてお過ごしくださいね。

michiko

☆お知らせ・・・・

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 ＊オンラインでは実施いたしません。対面での診断のみです。