相手を認めサポートする日

　ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。 

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN166 

 太陽の紋章（顕在意識）: 白い世界の橋渡し 

 （橋渡しの力、死と再生、ゆだねる）

　コミュニケーション能力が高く、人と人を橋渡しできる紋章です。

人をおもてなしする心も持ち合わせています。

最高のおもてなしは、その相手を認めサポートすることです。

今日は先ずサポートすることに徹してみましょう。

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 赤い地球 

 （シンクロニシティ、心の連帯、共時性）

　舵取りの役割がある紋章です。

皆のご意見番となることもあるでしょう。

しっかりと相手の話を聴いてあげることが大切です。

  音１０（調整）

 　プロデュース能力が高い周波数です。

人の良いところを引き出す力があるのです。

自分が表舞台に立つよりも、バックアップに徹すると良いでしょう。

 13日間のポイント：語り合うことで絆が生まれる 

 『沈黙の力を実感する。

安易な考えは、行くべき道を狭める結果となる。

積み重ねの精神で確かな内容を身につける。』

（シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より）

 ☆日記・・・・ 

　昨日は某大型スーパーマーケットに買い出しに行きました。

最近ファスティングをしたので、いつもよりもお肉よりお魚を多めに選んだり、必要以上に嗜好品を選ばないように気を付けて買い物しました。

それでもファスティングをしていない家族はお菓子などを買いたがります。

そういう物をすべてダメだとするのも難しく、適度に折り合いをつけながら買い物をしました。

お昼ご飯もそこのフードコーナーで購入していただきます。

いつもはホットドッグやバーガー類を選びますが、昨日はヘルシーに「ファラフェル・サラダ」にしました。

「ファラフェル」とは、ひよこ豆で出来ているコロッケみたいな食べ物です。

コリアンダーやクミンなどのスパイスが効いています。

中東でよく食べられる料理なのですが、そういった国出身の外国人向けのメニューかもしれません。

これがファラフェル・サラダです。

丸い肉団子みたいなのがファラフェルです。

中東ではこれをピタパンなどに挟んでいただきます。

ケバブなどを売っているお店でも、時々見かけます。

私はなぜかこれが大好きなんですよね〜。

ファラフェルやフムスなど、ひよこ豆を使った料理が好きなんです。

お肉ではなく、豆からタンパク源を採れるので、体にも優しいと思います。

ひよこ豆があったら自分でも作りたいくらいです。

ドレッシングは「タヒーナ」というソースで、ゴマをすりつぶしたソースです。

ゴマも積極的に摂取したい食べ物なので、とっても良いですね。

最近は食べる物にとっても敏感になっていますが、三日坊主にならないように、しっかりと習慣化できるようにしたいなと思います。

マヤ暦では『体は借り物』とされています。

いつかお返しするまで大切にしないといけないですからね。

michiko