パワフルに周りを巻き込む日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN199
太陽の紋章(顕在意識): 青い嵐
(嵐のような変容のエネルギー、火の力、かまどの神)
巻き込み力、ナンバー1の紋章です。
自分が好きで夢中になっていることにのめり込み、知らず知らずのうちに周りの人を嵐のように巻き込んでいるのです。
とてもパワフルでエネルギッシュなエネルギーの日です。
惚れ込んだものに力を注ぐと良いでしょう。
そして完全燃焼しましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い戦士
(チャレンジ、挑戦、自己との戦い、知性)
次々と壁を乗り越えていく紋章です。
困難と思えるようなことでもチャレンジ精神旺盛に挑戦し、乗り越える度にパワーアップしていきます。
ちょっと難しいかな?と思えることでも、挑戦してみましょう。
音4(探究)
1つのことを探究することに向いています。
自分が得意なことから始めてみると、もっと深く掘り下げたくなります。
そしてもっと好きになり、どんどん波に乗っていけるでしょう。
13日間のポイント: 挑戦こそ力の源
『正直な自分の思いが大きなパワーとなって人々を巻き込む。
学びを深めることでさらにパワーは増大する。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆日記・・・・
昨日はサッカーW杯で盛り上がりましたね。
強敵のドイツとスペインに勝利した日本チームに感動した方も多かったのでしょうね。
そこで気になるのが選手のKINナンバーです。
全員を調べたいところですが、まずは目立った活躍をした選手から調べてみました。
ドイツ戦でもスペイン戦でもゴールを決めた堂安律選手。
KIN109 赤い月 赤い蛇 音5
年まわりナンバーはKIN29 青の3年目
『赤い月』は自分の使命・ミッションと思えることに出会うとトコトンやり抜く人です。
それはもう命がけと言ってもいいくらいなのです。
試合に勝つことに命がけ。といったところでしょうか。
『赤い蛇』は五感に優れ、運動神経の良い人が多い紋章です。
それに『赤い蛇』は情熱的です。
素早いシュートを繰り出す堂安選手は、やっぱり運動神経が良いですし、情熱的な面も見せてくれています。
『音5』は目標設定するとすごいパワーが出るのです。
W杯に目標設定して、調子を合わせてきていますね。
年まわりが『青の3年目』ですが、変化が多い年。
協力体制が大事な年です。
チームプレーですから、実際に大事ですね。
今回スペイン戦で得点した田中碧選手。
KIN195 青い鷲 青い夜 音13
年まわりナンバー KIN115 赤の11年目
名前が碧(あお)なだけに、紋章が2つとも青ですね!
田中碧選手にパスを出した三苫薫選手。
KIN237 赤い地球 青い鷲 音13
年まわりナンバー KIN2 赤の2年目
田中選手と三苫選手は1歳違いですが、小学生の頃からのサッカー仲間で、同じクラブチームでした。
ですから幼なじみのような関係ですね。
二人とも『青い鷲』を持っています。
高い所から俯瞰して見ることができる紋章です。
冷静に判断できる人で、視野も広いです。
二人は同じ紋章なので、意思疎通がしやすいのだと思います。
音が『3』と『13』で倍音関係。
波長が合うし、一緒にいるとモチベーションが上がります。
そして二人とも器用で何でもできる人。
ハイブリッドな人たちです。
年まわりナンバーは二人とも『赤の時代』ですね。
勢いがあって、どんどん外に出て活躍する時代です。
他の選手も調べたら、いろいろと関係性もあるのでしょうね。
それに監督も調べた方がいいかも!と思いました。
時間がある時に調べてみますね。
michiko
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