プラスの思い込みでシンクロを呼ぶ日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
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マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN59
太陽の紋章(顕在意識): 青い嵐
(嵐のような変容のエネルギー、かまどの神、火の力)
『青い嵐』はとてもエネルギッシュな紋章です。
働き者で、寝なくても倒れないほどです。
そして好きな事にのめり込んだら、周りの人を巻き込み、とことんやり遂げます。
プラスの思い込みで、すでに達成したイメージを持って行動すると良いでしょう。
もう一面は「かまどの神」なので、料理好きや美食家です。
家族団欒、家庭への意識も強いのです。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 赤い空歩く人
(人々の成長を手助けする、用心深さ、探る)
空間認知能力が高く、方向感覚も良いようです。
心地良い空間を大事にすると良いです。
1人になれる空間を持ち、リフレッシュしましょう。
音7(思い込み)
「13」ある「音」の真ん中に位置する『音7』は、「神秘の柱」とも言われ、インスピレーションを感じやすい日です。
情報も入りやすいので、絞り込み、必要な情報にフォーカスしましょう。
そしてプラスの思い込みで、夢や目標を叶えていきましょう。
13日間のポイント:志を立てる
『テーマを絞って取り組むことで大きな成果を期待できる。
全身全霊を傾けることでサポーターが出現する。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
昨日の4月1日は新年度の始まりでした。
そしてエイプリル・フールですね。
「トレーニングの日」というのもあるみたいです。
面白いところでは「携帯ストラップの日」というのもあったようですが、最近スマホになってからはストラップも付けなくなりました。
未だに「ストラップの日」なんて言っている方はいるのでしょうか?
私ごとですが、4月1日は入籍した日なので記念日なんですが、ほとんどお祝いなどしないので、いつも忘れています。
4月1日生まれの子どもは、前年度の学年に入ることが不思議です。
どうして新年度の学年にならないのでしょうね?
そんな不思議な4月1日。
シンクロニシティ研究会のマヤ暦では、うるう年で1日多い年に、3月31日と4月1日が同じKINナンバーになります。
この2日間が同じナンバーということは、長〜い1日として捉えたら良いのでしょうか?
なんだか面白いですね。
だいたい何故うるう年なんてあるのでしょうか?
人間が決めたカレンダーですから、きっちり割り切れない何かがあるのでしょうね。
といろいろ考えたりもしましたが、やはり4月1日は新しいスタートの日として、爽やかに過ごしたいなと思いました。
michiko
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