喜びの種を蒔き共有する日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN64
太陽の紋章(顕在意識): 黄色い種
(生命の種、目覚め、開花の力、イデア)
『黄色い種』の日は、種の殻を意識してみましょう。
硬い殻があるとなかなか発芽しないように、人も硬い殻に閉じこもったような考え方を手放さないと、自分の能力が発揮できないのです。
硬い殻とは、プライドや執着心のことです。
柔らかくなって、大輪の花を咲かせましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 赤い空歩く人
(人々の成長を手助けする、用心深さ、探る)
一番常識的で、経験者を重視するような紋章です。
それだけに新しい世界に足を踏み出すことが苦手かもしれません。
勇気を出して新しい世界を体験してみること、見識を広げることも大事です。
幅広い見識があると、柔らかい考え方にもつながります。
音12(共有)
じっくりと待ち、全体を見渡して判断できる周波数です。
相談されることも多く、カウンセラータイプです。
人と喜びを共有できるような1日にしたいですね。
黒KIN
黒KINの日は、時空を超越したエネルギーが流れています。
常識では考えられないことが起こったり、時間があっという間に過ぎたと感じたり・・・。
黒KINパワーを利用して、エネルギッシュに行動しましょう。
13日間のポイント:志を立てる
『「分かち合う」とは喜怒哀楽を共にすること。
自分の思いや考えに執着しない。
プライドも捨て去ること。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
昨日は『マヤの暦とモンテッソーリ・メソッド②』の講座を開催しました。
この講座は、子育てをする方にはもちろんお勧めですが、お子さんがいない方でも是非学んでいただきたい講座です。
それは「子育て」=「自分育て」だからなんです。
人と向き合う前に、まずは自分と向き合ってみることが大事ですし、
育てる対象が「子ども」でなくて「部下」でも良いのです。
また、自分が「子ども」で、自分の親はどうだったのかな?と思い返してみることで気づくこともたくさんあります。
最終的にはより良い社会を作っていきたいという理念のもとに出来上がった講座だと思うので、どんな方にも学んでいただきたいです。
それにしても自分の紋章の『青い手』は、子どもに手をかけ過ぎ、心配し過ぎ、先回りしていろいろやり過ぎらしいです。
そしてもう1つの紋章の『白い鏡』は、子どもに対して制約、制限が多いようです。
私の子育ては、全くその通りで反省することばかりでした。
もっと早く知りたかったわ〜!と思うことばかり。
過ぎたことは仕方がないので、これからの方にたくさんお伝えしたいなと思います。
この講座はどなたでも受講できます。
ご興味のある方はご連絡くださいね。
『マヤの暦とモンテッソーリ・メソッド①、②』
全2回
1回 3時間半〜4時間
テキスト ¥2200
書籍 ¥1650
講座代金 ¥11000(1回)
michiko
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