ゆだねることで豊かになる日

ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。 

 いつも応援していただき感謝いたします。


 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。


 今日はマヤ暦ではKIN66 


 太陽の紋章(顕在意識): 白い世界の橋渡し 

 (橋渡しの力、死と再生、ゆだねる)

 

 カリスマ性があり、大変仕事が出来る紋章です。

世界を股にかけて活躍できるリーダー的な人が多いのです。

それだけに他人をコントロールしたくなる傾向があるので要注意です。

コントロール願望を捨て、やるべきことに全力で取り組みましょう。

そして後はゆだねること。

目に見えないエネルギーを信じて、ゆだねましょう。



 ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い世界の橋渡し 

 (橋渡しの力、死と再生、ゆだねる)

  

 今日から『白い世界の橋渡し』の13日間です。

「人と人の橋渡し」ですから、橋が揺れては橋渡しできません。

ぶれない自分を確立していきましょう。

(マヤミラクルダイアリーより)



 音1(受容)

  『1』はひきつける力がある日です。

ですから何をひきつけるのか?決めましょう。

決めたらダイアリーなどに刻印しましょう。

決めたことを神社などで宣言するのも良い日です。


 

 13日間のポイント:古き自分から新しい自分へ 

 『委ねるという行為は、イーストがパンを膨らませるようなもの。

委ねることによって生き生きとしたエネルギーに満たされ、

心の豊かさを実感できる。』 

 (シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)



 

☆ 日記・・・・


 今日から『白い世界の橋渡し』のウェイブ・スペルの13日間が始まります。

『白い世界の橋渡し』は『第2の城』の2つ目のウェイブ・スペルです。

『第2の城』は起承転結の承の52日間です。

『白い世界の橋渡し』は『第2の城』の中で起承転結の承です。

なので、承の中の承となります。

『承』は「削ぎ落とし」です。

なので『白い世界の橋渡し』は「削ぎ落とし」の中の「削ぎ落とし」なんですよ。

いろいろ手放したですよね。


 昨日は私は法事がありまして、お寺へ行ってまいりました。

法要とお墓参りが終わり、お寺のお庭を見ていたら、小さな松ぼっくりの赤ちゃんを発見。

まだ小さな松ぼっくりのような物が見えますね。

いつもは何も気にせず通っていた場所ですが、昨日は家族が気が付き、じっくりと観察しました。

見ようと思わなければ、目に映っていても見えていない物。

そこにフォーカスするとはっきりと見える物。

しっかりと目を向けて、本質を見極められるようになりたいですね。

そんなことを思った1日でした。


michiko

Maya calendar with blue hands

シンクロニシティー研究会のアドバイザーmichikoによるマヤ暦のサイトです。

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