宇宙と自分の関係に気づく日

 ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。 


 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。 

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。 

 その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。


 今日はマヤ暦ではKIN120


 太陽の紋章(顕在意識): 黄色い太陽 

 (キーワード:円満、円熟、太陽の力)

  

 物心ともに恵まれていることが多いため、何よりも「感謝」の気持ちが大切です。

周りの方々に支えられていることを忘れずに、誰にでも公平に接するように意識したい日です。

太陽の恵み、宇宙からの愛を感謝して受け取りましょう。


 

 ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い鏡 

 (キーワード:永遠性のある秩序、調和・美、映し出す)

  

 13日続く『白い鏡』の3日目。

 鏡はそのままを映し出すので、ストレートに見たままをズバッと言ってしまうところがあります。

話を盛ったり、オーバートークはしない紋章です。

マイナス面が出ると、毒舌で皮肉っぽい言い方になってしまうので気を付けましょう。



 音3 

(キーワード:未知体験)

 人と人をつなぐ役割です。

そのためには未知体験をして器を広げましょう。

様々な体験が、つなぐ役割に役立つのです。


  

極性KIN

 1つのことに集中して、深掘りできるエネルギーの日。

縦に深く深く掘っていくと、いつの間にか間口が大きく広がります。

何かを極める気持ちで集中しましょう。



 13日間のポイント: 礼節を尽くす 

 『無条件の愛を表現すると意識の次元がジャンプする。

愛と共感を携えて人々と交流する。

本当の自由を体感する。』 

 (シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)



 

☆ 日記・・・・


 『白い鏡』は自分の紋章なので、この期間は生まれ持った力が最大限発揮できる期間として過ごそうと思っています。

というわけで、昨日は今取り組んでいるエプロン作りの生地を仕入れに行きました。

なぜエプロン作りなのかといえば、今月初めて挑戦するマルシェで販売するからなのです。

もうだいぶん製作したのですが、まだまだ作りまっせ〜ということで、生地の仕入れです。


ところでマルシェは複数の方々が集まりお店を出すものですが、今回は私の友人知人に声をかけさせていただきました。

各自得意なことを持ち寄って、1つのマルシェという形ができるわけです。


今回、このマルシェを企画して気づいたのですが、これこそ自分のミッションなのではないか?と。

自分のKIN127は易経でいうと『天下同人』という卦なのですが、これは「仲間で物事を進めると良い」という卦なんですよ。

それにKIN127は『音10』なので、プロデュースすることが得意なのです。

今まで自分がプロデュースすることが得意だとは思っていませんでしたが、やってみると楽しいなと思いました。

まだ本番も迎えていませんし、準備も含めてうまくいくかどうかも分かりませんが、とにかくやってみようということで取り組んでいます。


本番の日は、自分の「鏡の向こうKIN」のセットの日なので、それも楽しみです。

「鏡の向こうKIN」は覚醒するエネルギーがあるので、どうなるのかな?と、今からワクワクドキドキです。


続々と出来ています!

これは『青い手』パワーですかね?

もう少しバリエーションを増やしたいですが、マヤ暦活動もあるので、どこまでできるか?ですね。

頑張ります!

お近くの方はぜひマルシェへお越しくださいね。


michiko

Maya calendar with blue hands

シンクロニシティー研究会のアドバイザーmichikoによるマヤ暦のサイトです。

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