いちばんひらめく日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN131
太陽の紋章(顕在意識): 青い猿
(キーワード:高い精神性、精神的生命を育む、トリックスター)
『青い猿』はアイデア豊富なひらめきの人。
人が考えつかないようなことを提案したり、面白い事を考えて相手を楽しませる天才です。
深刻になるとひらめかなくなるので注意しましょう。
逆にリラックスするとひらめきます。
リラックスを心がけましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い猿
(キーワード:高い精神性、魔術、ひらめき)
13日続く『青い猿』の1日目。
自由にのびのびとした環境で力を発揮するタイプです。
枠にはめられたり、檻の中では、持って生まれた才能が活かせません。
『青い猿』の子どもでしたら、是非、自由な環境でやりたいことを存分にやらせてあげましょう。
大人も好奇心を大切にしましょう。
音1
(キーワード:受容)
いちばん決めたことを引きつけるエネルギーが流れています。
ですからこの13日でやりたいことを何か決めましょう。
決めたらダイアリーに刻印するか、神社で宣言することがオススメです。
13日間のポイント: 目の前の人が最高の縁
『 真の「賢さ」は、相手に対する尊敬と深い思いやりから生じる。
ゲーム感覚で、楽しみながら困難を乗り越える。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
*KIN121〜KIN140までは、ツォルキン表の真ん中の第7列の20日間になります。
第7列は『神秘の柱』と言われ、天と繋がりやすい期間です。
人体で言えば「背骨」のように中心の大事なところです。
シンクロニシティやミラクルが降り注ぐ20日間となりますように。
☆ 日記・・・・
『青い猿』の13日間は『第3の城』の3つ目の紋章で、起承転結の転です。
『第3の城』自体が転なので、「転」の中の「転」ですね。
「変化の中でも、いちばん変化する時」ということになります。
この13日間は変化を恐れずに、楽しんでいきたいですね。
今日から260日の後半に入りました。
そして今日もツォルキンど真ん中です。
皆さまのところにも、宇宙からのメッセージは届いていますか?
私はいろいろなシンクロを感じる『ど真ん中』を過ごしています。
昨日は下の名前が同じお2人から、続けて連絡が入りました。
シンクロ〜!
おふたりは共に52歳です。
マヤ暦ではとても意味のある年齢です。
第2の人生が始まる時です。
話を聞いてみると、おふたりとも今年が転機となっているようです。
同時にふたりの〇〇ちゃんの転機の報告を受けて驚きと共に、
マヤの流れでみたら当然と言えば当然のことかもしれないと思いました。
本当にすごいですね、マヤ暦って!
『白い鏡』の音13の日に、ギフトだな〜と思えるご報告を聞いて嬉しかったです。
今日からの『青い猿』は、私にとっては『鏡の向こうKIN』です。
『鏡の向こうKIN』は覚醒するエネルギーがあるので、どんなことが起こるのか楽しみです。
大体いつも『鏡の向こうKIN』を過ぎると、とても変化があるのです。
あまり期待しすぎないようにしようと思いますが、やっぱりワクワクしちゃいますね。
今週末は初のマルシェもあるので、頑張って準備をしています。
たくさんお客様が来てくれたらいいな〜と思います。
michiko
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