奉仕の精神が大事な日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN193
太陽の紋章(顕在意識): 赤い空歩く人
(キーワード:人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気)
奉仕の精神で人の助けとなることをしたい紋章です。
人との交流も好きで、教えることに向いていますから、教育者や指導者が多いのです。
情熱的に教え子に向かい、共に涙するほどに入れ込んで指導する方もいらっしゃいます。
今日は人に奉仕するつもりで行動してみると、自分も感動できることがあるかもしれません。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い夜
(キーワード:豊かさの力、夢見る、直感、囲い込み)
13日続く『青い夜』のウェイブ・スペルの11日目。
自分の方向性が決まると、とても大きな力が湧き出て、頑張れる紋章です。
なのでまずは方向性を決めましょう。
何も決まらないと力が出ないのです。
音11
(キーワード:初志貫徹)
浄化や改革のエネルギーの日です。
削ぎ落とし、枠組みを変えることができます。
本来あるべく姿に帰るためにも、壊すことも大事なのです。
13日間のポイント: 心の豊かさがすべての豊かさにつながる
『孤独や不安を感じたときは、奉仕の精神で周囲を明るく照らすこと。
時間とともに多くの人が集まってくる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
昨日から夫の実家に帰省しています。
お盆の真っ最中、東京駅はすごい人でした!
台風の進行具合も心配ですから、無事に行って帰って来られるように・・・と思いながら新幹線に乗りました。
今年は義父の新盆なので、先ずはお寺まで行きました。
車で向かう途中、外に見えたのは古墳!?
奥の方に少し小高くなっているのが古墳だと思います。
そういえば『はにわの里』という施設も近くにあるし、そういった遺跡がたくさんある土地のようです。
『古墳時代は、日本で盛んに古墳が造られた3世紀から7世紀ごろまでを指す時代区分です。およそ350年続きました。弥生時代と飛鳥時代の間に当たり、日本の古代国家の形がこの時代に成立しました。』
マヤ文明はもっと前(紀元前2世紀頃)からあった文明ですが、最も文化が発達したと思われるのが8世紀頃のようです。
ですから日本の古墳時代の少し後になるのだと思います。
何となく時代がリンクしていて、古墳を見ながらマヤ文明を想い、日本とは何の関係もなかったのかなぁ?なんてぼんやり考えていました。
いずれにせよ、かなり古い物が今の時代にも残っているのがすごいですね。
時間があったら古墳にも行ってみたいなと思いました。
そしていつかはマヤ文明の栄えた土地にも行ってみたいです。
michiko
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