先のことが見えてくる日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
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マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN235
太陽の紋章(顕在意識): 青い鷲
(キーワード:見通す力、ビジョン、戦略的な目、クールな知性)
高い空を飛ぶ鷲が遠くの景色まで見渡せるように、『青い鷲』の日は俯瞰して物事を見渡せるエネルギーに満ちています。
これからの計画を立てたり、ビジョンを構想するには良い日です。
ポイントは心の状態をより良く保つことです。
モチベーション次第では、ネガティブな方向へ行ってしまいます。
モチベーションを高く保つには、嫌なものから離れる、見ない、聞かないこと。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い鷲
(キーワード:クールな知性、先見性、見通す力)
13日続く『青い鷲』のウェイブ・スペルの1日目。
救済意識が高い紋章です。
困っている人を救ってあげたい、助けてあげたいという気持ちがあります。
それは周りをよく見渡して、観察しているから気づくのです。
あなたの周りにも、困っている人がいたら、手を差しのべてみましょう。
音1
(キーワード:受容)
「意思決定」の日。
この13日間にやるべきことを決めましょう。
動機が純粋であればあるほど、その願いを叶えるべき材料や人が、どんどん引きつけられて集まってくるでしょう。
13日間のポイント:心を整えるとシンクロが起こる
『希望とビジョンを胸に抱き、すべてのハートが1つになる日。
意識し続けると、心が慈愛に満ちてくる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
さあ、いよいよ『第5の城』の3つ目のウェイブ・スペル『青い鷲』の13日間が始まりました。
『第5の城』はこの260日の調整期間ですから、今までの振り返りと、これからの計画を立てる時です。
特にこの『青い鷲』という紋章は、非常に冷静に物事を観察し、先を読む力があるので、次の260日スピンが始まったらどうしたいか?考えるのに向いている時期だと思います。
かなり自分と向き合う時間が必要だと思いますが、とても重要なことです。
ある程度、しっかりと時間を取って考えたいですね。
私にとって『青い鷲』はガイドKINの期間になります。
「良いことも悪いことも人生を導き案内してくれます」
どんな導きがあるのか?楽しみです。
だいたい人間はほとんどのことが導かれているのではないかと、最近思うようになりました。
人との出会いも、今やっていることも、何かに導かれているとしか思えません。
自分の使命やミッションも、きっと最初から決まっていて、導かれて気づくものなのではないかと思います。
なので無理にあがいたりせずに、焦らずゆっくり、導かれる方に委ねるつもりです。
もちろん、やるべきことはしっかりやる。
準備は怠らないで、備えたいですね。
ガイドKINとなる人も重要です。
そこから何を学ぶのか?
非常に参考になる人物のはずです。
私のまわりで、身内では祖父と姉がガイドKINです。
確かに祖父はガイドだな〜と思える人物でした。
会社を経営しながらも、書道や絵画を楽しむ人でした。
そこが素敵だなと思っていました。
一緒に遊んでくれる優しい面を持ちつつ、姿勢や歩き方、マナーなどは厳しく言われました。
幼児期にかなりの影響力を持った祖父だったのではないか?と思われます。
姉もまさにガイド。
一番、身近なお手本ですね。
良いことも悪いことも側で見ていて参考にしていたはずです。
そしてシンクロニシティ研究会の代表をされている越川先生もガイドです。
確かに直接お会いして受ける講座での「気づき」が半端ないです。
まさに導いてくださる先生ですね。
まわりにガイドKINがいてくれると、なんだか安心感があって良いのですよ。
なのでKINナンバーをお調べして『青い鷲』さんだと、ちょっと嬉しい私です。
皆さんもガイドKINがたくさん周りにいてくださるといいですね。
michiko
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