観察や研究して結果を出す日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN237
太陽の紋章(顕在意識): 赤い地球
(キーワード:シンクロニシティ、心の連帯、共時性)
過去や未来に意識が行きやすい紋章なので、『今』を生きるためにも、結果を出し、実績を持つことが大事となります。
結果は「天のみぞ知る」ですが、そのために全力を尽くすこと。
それが「今を生きる」ことにつながり、シンクロも引き寄せます。
なので今日は結果を出せるように、観察・研究して全力を尽くしましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い鷲
(キーワード:クールな知性、先見性、見通す力)
13日続く『青い鷲』のウェイブ・スペルの3日目。
人や物事をクールに見つめている紋章です。
特に人の心の動きをよく観察しているため、交渉ごとが得意です。
対人関係の仕事でも力を発揮しやすい紋章です。
音3
(キーワード:未知体験)
つなげる役割、協力体制の周波数です。
人と人をつなげるには、様々な体験が役立ちます。
未知体験をして、自分の器を大きくしましょう。
13日間のポイント:心を整えるとシンクロが起こる
『しっかり腰を据えて観察し、研究を続けることでシンクロが引き寄せられる。
3回繰り返して結果を出す。
新たな展開の予感。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
今日は私、誕生日でございます!
ということは、今日から『KIN237』が「年まわりナンバー」になります。
もともとのKINナンバーは『KIN127』です。
これは一生変わらない、自分の本質のナンバーです。
では「年まわりナンバー」とは何か?
これは1年間まとう服のようなものです。
私は今日から来年の誕生日の前日まで『KIN237』の服を着ることになります。
紋章が『赤い地球』と『青い鷲』なので、これらの紋章の要素を1年間いただきます。
『赤い地球』だから「今」を意識して過ごしてみる。
シンクロニシティが起こりやすい。
リズムに乗る。
心のつながりを大事にする、などなど。
『青い鷲』は、やはり先見性のある紋章なので、
先を見通して何か勉強するとか。
先行投資するとか。
クールに判断できそうですね。
そして『音3』なので、『青の時代の3年目』という意味があります。
『青の時代』はウェイブ・スペルの色で見ます。
変化が大きいと言われる『青の時代』です。
これからどんな変化があるのかとても楽しみです。
変化が苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、私はそうでもないかな?
その方が楽しそう!と思っています。
パートナーシップも大事な時。
どんな人と組むか?が重要なんですね〜。
どうしようかな〜?
他にも、年まわりはいろいろな見方ができるので、大変興味深いですよ。
ここでは詳しく書けませんが、易経や『13の月の音』という観点からも分析できます。
マヤ暦は占いではありませんが、大体の方向性はある程度わかります。
なので良くない時でも余計な心配をしないで、
「今はこんな時なんだな〜。」といった感じで、その時を過ごすことができます。
その次が良くなるだろう、という展開が見えていたら、そんなに落ち込まないですよね。
とにかく今日から新しい年まわりナンバーになったということで、ますます頑張りたいなと思います。
michiko
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