癒しのエネルギーが広がる日

　ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN247 

 太陽の紋章（顕在意識）: 青い手 

 （キーワード：理解し把握する、癒し、手） 

 　癒しのエネルギーで満たされる日。

先ずは自分が癒されて下さい。

そして次に、周りの人にも癒しを分け与えて下さいね。

「手」にパワーが宿る時。

手間暇かけて、手のエネルギーを注入しましょう。

手抜きは禁物です。

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 青い鷲 

 （キーワード：クールな知性、先見性、見通す力）

 １３日続く『青い鷲』のウェイブ・スペルの１３日目。

空高く飛ぶ鷲は、神様に一番近い所を飛んでいるのかもしれません。

頭が良くて、勘も鋭い紋章です。

それだけ能力が高いのですから、

責任があるポジションで、自分が中心となって活躍しましょう。

 音１３

 （キーワード：没頭）

 １つのことをコツコツと労力を惜しまずにやってみましょう。

無我の境地で、時間も空間も忘れるくらいに没頭しましょう。

時空を超えて没頭すると、ミラクルなことが起こるでしょう。

 絶対拡張KIN　

　１９日に一度の絶対に広がる日。

この２６０日スピンでは、最後の絶対拡張KINです。

人とのコミュニケーションの中で、広がっていくでしょう。

 13日間のポイント：心を整えるとシンクロが起こる 

 『力強く宣言することが自身をガイドしてくれる。

今まで注いできたポジティブなエネルギーが形になろうとしている。』

 （シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より） 

☆ 日記・・・・ 

　さあ、いよいよ『青い鷲』のウェイブ・スペルも最終日となりました。

先見性のある紋章ですが、先のことを考えて、何か行動出来ましたか？

もう直ぐ始まる新しい２６０日の前に、いろいろと計画している方もいらっしゃると思います。

どんなことを始めましょうか？

まだまだ継続中という方もいらっしゃるかもしれませんね。

　ところで『青い鷲』のことを考えていたら、あることに気づきました。

以前、観に行った「古代メキシコ展」の鷲の格好をした戦士の像。

何だかすごい格好ですよね！

でもこれはマヤ文明ではなく、アステカ文明のものですね。

   このような絵文書もありました。

真ん中に鷲が描かれています。

鷲は繁栄の象徴のようですね。

もしくは「太陽神」とも言われていたようです。

ところで、このサボテンに停まった鷲の絵。

どこかで見たような・・・？

と思っていたら、メキシコの国旗の真ん中に描かれている鷲にそっくりです。

でもこの国旗のイラストですが、鷲がサボテンに停まっているだけではなく、蛇をくわえていますね。

蛇と言えばマヤ暦では『赤い蛇』です。

『青い鷲』と『赤い蛇』は反対KINですから、何か意味があるのかもしれませんね。

国旗の絵は、アステカ文明から引き継いでいるものなので、マヤとは関係ないのかもしれませんが、何かあるのかもしれない・・・と思ってしまいますよね！

michiko

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