自分の運命と感じる道に出会う日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN119
太陽の紋章(顕在意識): 青い嵐
(キーワード:嵐のような変容のエネルギー、火の力、かまどの神)
嵐というだけあって、人を巻き込む力が大きい紋章です。
思い込んだら嵐のようなエネルギーでとことんやり遂げます。
できるだけプラスの思い込みをし、必ず達成できると信じて、それをイメージすると良いでしょう。
逆に良くない思い込み、先入観は捨てましょう。
マイナスな思い込みは絶望を感じる要因となりやすいのです。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い鏡
(キーワード:永遠性のある秩序、調和・美、映し出す)
13日続く『白い鏡』の2日目。
鏡は自分の内面を映し出します。
目の前の人、目の前に起こる事象は、自分の心を反映しています。
自らを省みて、良い人、良い事象が映し出されるように心がけたいですね。
音2
(キーワード:挑戦)
判断したり、決めることが早い周波数です。
白黒ハッキリ、好き嫌いもハッキリしています。
しかしグレーがあると判断がつかず、葛藤することもあります。
世の中にはグレーなことも存在する、という認識を持つことが大事です。
13日間のポイント: 礼節を尽くす
『深い絶望は変換への出発点。
生まれ変わろうとする決意がすべてを根底から変える。
そこで本当の自分と出会う。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
今日のKINナンバーは私の亡き母のKINナンバーです。
確かに人を巻き込むような『青い嵐』の要素が強く、『音2』の白黒はっきりとしたところもありました。
結構な強烈キャラでしたが、『白い鏡』があるので、礼節を守るようなところもありました。
今から思うと、とっても『KIN119』が似合っている人でした。
そういえば、亡くなった日のKINナンバーも『KIN119』でした。
調べてみて、それを知った時はとても驚きましたが、ある意味安心もしたのでした。
何故なら、生まれてくる時に自分のKINナンバーを選んで生まれてきていると言われていますが、
あちらに帰る時も選んでいるのかもしれないと思ったからです。
母の魂は人生を全うしたと納得して帰っていったのかな?と思えたので良かったです。
今日はそんな思い入れの強いKINナンバーです。
『白い鏡』のウェイブ・スペルは、自分の紋章でもあるので、やはり他の期間よりも特別感があります。なので、1日1日を大切に過ごしたいという思いが強いのかもしれません。
ところで昨日は知人にお誘いいただき、横浜まで出かけました。
美味しい物を沢山いただき、海辺をお散歩したり、中華街でお買い物などをして楽しみました。
楽しい時間を過ごすことができて、本当に有難いな〜と思いました。
『白い鏡』の初日は大満足の1日でした。
今日もお友達とお楽しみがあります。
毎日、有難い時間を過ごさせていただいております。
これもマヤ暦や様々なご縁のお陰だと感じています。
マヤを学ぶと出会いが変わる、と言いますが本当ですね。
皆さまもマヤを学んでみて下さいね。
michiko
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