宇宙エネルギーと共鳴する日

　ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN129 

 太陽の紋章（顕在意識）: 赤い月 

 （キーワード：新しい流れ、浄化、水の力）

「水の力」というキーワードがあるように「水」なので重いのです。

 腰が重く、じっくりと考えるタイプです。

 しかし、自分の使命・ミッションや役割が分かると、それに命をかけてとことんやる人です。

 エゴがなく澄み切った心境の人には、宇宙からのメッセージが届くでしょう。

 今日ピンと来たことが自分のミッションかもしれませんから、直感を大切にしてください。

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 白い鏡 

 （キーワード：永遠性のある秩序、調和・美、映し出す）

　１３日続く『白い鏡』の１２日目。

 刃物のように切れ味が鋭い紋章です。

 言葉もまっすぐにズバッと言う人が多いです。

 マイナス面が出ると、毒舌と言われてしまうかも・・・。

 ズバっと言うにも、思いやりを言葉に添えましょう。

 音１２ 

 （キーワード：共有）

 　自然に人が集まり、喜びも悲しみも共有する周波数です。

 人の話を聴くカンセラータイプです。

 学ぶ姿勢で話を聞かせてもらう、といったことも重要です。

 ミーティングにも良いエネルギーの日です。

 13日間のポイント： 礼節を尽くす 

 『のびのびしたスペースを作る。

 認識の幅を広げると、理解力が深まり、多くの人々に頼りにされる。』 

 （シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より）

 ＊KIN121〜KIN140までは、ツォルキン表の真ん中の第７列の20日間になります。

 第７列は『神秘の柱』と言われ、天と繋がりやすい期間です。 

 人体で言えば「背骨」のように中心の大事なところです。

 シンクロニシティやミラクルが降り注ぐ20日間となりますように。 

☆ 日記・・・・ 

 　今日から２６０日のツォルキン表の『ど真ん中の4日間』です。

宇宙エネルギーと共鳴する日ですよ。すごいですよね！

直感が冴え渡り、思っていることが現実になりやすい４日間です。

アンテナを立てて意識していれば、シンクロニシティが起こりやすくなっていることに気づくと思います。

どんなことがあるのか楽しみですね。

そして『白い鏡』の１３日間は、あと２日となりました。

皆さま、どのような『白い鏡』をお過ごしでしょうか？

今日はまだ『音１２』ですが、１３日目には必ずその時の紋章を振り返ってみると良いですよ。

私は横浜へ行ったり、お花のレッスンに参加したり、自分のマヤバースデーがあり京都へ旅したりして、充実した日々を過ごすことができました。

やはり自分の紋章の期間は特別な感じがします。

感謝の気持ちが自然と込み上げてくるような有難いな〜と思えることが沢山ありました。

これもマヤ暦と出会ったからだと思っています。

マヤ暦を学び、１３日サイクルで過ごしていると、何故だか出会いも変わり、起こることも良い方向へ誘導されているような気がします。

今日と明日は『白い鏡』の残り２日で、ど真ん中の日。

何か楽しいシンクロが起こるといいなと思います。

思い出その①

京都でいただいた抹茶モンブラン。美味しかったです。

思い出その②

京セラ美術館の村上隆展の作品。

トレーディングカードみたいと思ったら、実際にカードにして配布されたそうです。

おかげで大行列だったそうですが、私が行った日にはもう配布されていなくて空いていて良かったです。

京都、楽しかったな〜と余韻に浸るチャクラ２系の私です。

michiko