気づきが大事な日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN144
太陽の紋章(顕在意識): 黄色い種
(キーワード:生命の種、目覚め、開花の力、イデア)
様々なものに興味を示し、知識を得たいと思う紋章です。
そして納得するまでやりたい探究心旺盛なところがあります。
自分が「これ!」と思ったものに焦点を絞り、とことんやってみましょう。
現状維持に留まらず、挑戦してみることも大事です。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い種
(キーワード:生命の種、開花の力、目覚め)
13日続く『黄色い種』の1日目。
「気づき」が大切な期間です。
「気づき」を得ることで飛躍します。
「気づき」は生きていくための知恵を得ることです。
音1
(キーワード:受容)
受容することが大事な日。
どんなに嫌いな人にも必ず長所はあるものです。
長所を認め、受け入れる柔らかさを持ちましょう。
13日間のポイント: 気づきこそ豊かな人生の秘訣
『心からの夢や願いを込めた種をまず植える。
受け入れる姿勢が種を発芽させるには最も適した状態。
驚くほど芽吹く。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
今日からウェイブ・スペルが『黄色い種』の13日間が始まります。
『黄色い種』の期間には、またまた『黒KIN10日間』もありますし、忙しくなるのかな〜?と想像しています。
まあ、忙しいのは良いことと捉えて、この期間も楽しんでいきたいですね。
ところで皆様、『青い猿』の期間はいかがでしたか?
ひらめき型の紋章ですから、この期間に「何か降って来た!」なんてことはなかったでしょうか?
私はちょうどこの期間に『鏡の向こうKIN』があったので、その日がまさに「ひらめいた!」感じでしたよ。
おかげで楽しく過ごせた『青い猿』でした。
週末は2日間、イベントに出店しました。
土曜日は『光り輝く開運フェスティバル』にパーソナルカラーで出店。
日曜日は『東京スピフェス』にマヤ暦で出店しました。
「どちらかに絞った方が良いのでは?」とも思いましたが、どちらも楽しかったです。
イベントに出てみて分かったのですが、パーソナルカラーでもマヤ暦でも、
「目の前のお客様が喜んで下さるのが嬉しい」ということでした。
『青い猿』は「目の前の人を楽しませる」というミッションのようなものがあるのかなと思っていますが、自分にもそういう部分があるような気がします。
いずれにせよ「イベントに出店する」という行動によって、「目の前のお客様が喜んで下さるのが嬉しい」ということが分かったので、やってみて良かったなと思いました。
実はマヤ暦の方は、しばらく勉強に徹して、出店を控えようと思っていました。
しかし方針を変えたのは、「インプットしたら、アウトプットしたくなった」からです。
インプットばかりでは、机上の空論となってしまいそう。
学んだことを実際に使ってセッションしてみたいと思ったからです。
パーソナルカラー診断も学んだからには、アウトプットしたいです。
これは場数を踏まないとうまく診断できないので、イベントで実際にできて良かったです。
こちらが『光り輝く開運フェスティバル』の集合写真。
後ろの方にいたら全く写っていませんでした。
こちらは『東京スピフェス』の集合写真。
高い所から撮って下さるので、後ろまで写っていますね。
それにしてもセラピストさんが大人数でした。
そしてお客様も沢山いらっしゃいました。
癒しを求めている方が多いのだなと思った2日間でした。
michiko
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