心の状態を確認する日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN155
太陽の紋章(顕在意識): 青い鷲
(キーワード:見通す力、ビジョン、戦略的な目、クールな知性)
『青い鷲』の日は心の状態が大事です。
自分のモチベーションが上がることにフォーカスしましょう。
逆にモチベーションが下がるようなことは、
『見ない、聞かない、近寄らない』のスタンスを取って大丈夫です。
心を整えて、爽やかな気持ちで過ごしましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い種
(キーワード:生命の種、開花の力、目覚め)
13日続く『黄色い種』の12日目。
『黄色い種』はじっくりと深掘りすると良いのです。
深く深く掘り下げるには、あれこれやらないで絞ること。
絞ることでミッションに気づき、才能を伸ばせるかもしれないのです。
音12
(キーワード:共有)
全体を見渡すことができる日。
仲間の困っているところを発見したら相談に乗りましょう。
喜怒哀楽を共有し真剣に関わると、共鳴者がどんどん集まってくるでしょう。
黒KIN
黒KIN10日間の10日目。最終日です。
黒KINの日は、 時空を超越しているエネルギーが流れています。
ゆらぐことがあるかもしれませんが、何か大切なものが見つかるかもしれません。
13日間のポイント: 気づきこそ豊かな人生の秘訣
『雲1つないさわやかで希望に満ちた新しい夜明けをイメージする。
慈愛にあふれた思いが湧き上がり、心が整う。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
今日で『黄色い種』の黒KIN10日間も終わりですね。
『黄色い種』のウェイブ・スペルもあと2日。
月日が経つのが何と早いことか、としみじみ思う今日この頃です。
『黄色い種』は「開花の力」というキーワードがありますが、自分の才能を開花させたいのは誰でも思うところでしょう。
そして『黄色い種』は自分の才能を開花させるだけでなく、周りの人の才能をも開花させる力があります。
この期間に何か開花した、開花させたなんてことがあったらいいですね。
「この胡蝶蘭を私が開花させたのよ!」と聞いたのは、『黄色い種』の音6の日でした。
すごいシンクロ!
それにしても胡蝶蘭を開花させるなんて素敵です。
難しそうだけど、手をかけてあげれば出来るんですね。
大輪の花を咲かせるまでは、いろいろなご苦労があったのだと思います。
結果がでるまでは苦労は付き物ですしね。
他にも似たような言葉を昨日聞きました。
「雨が降らなければ、虹は見られない。」
いずれにせよ最終的に出る素晴らしい結果には、苦労や困難、逆境と言われるものがつき物なのかもしれないですね。
そう簡単にはいかないけれど、いつかは綺麗な花が咲く。
そう信じて頑張りましょう、と皆さんにも自分にも言いたくなった『黄色い種』の1日でした。
michiko
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