体験したことが癒しにつながる日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN207
太陽の紋章(顕在意識): 青い手
(キーワード:理解し把握する、癒し、手)
様々な体験を通して、その体験を自分の引き出しに入れていく紋章です。
良いことも悪いことも体験したことが、人を癒すパワーとなって役立ちます。
その癒しパワーが人を惹きつける魅力となり、人脈が広がるのです。
ですから今日はどんなことも体験して楽しむぞ!といった意気込みで過ごしてみてはどうでしょう か。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い戦士
(キーワード:チャレンジ・挑戦、自己との戦い、知性)
13日続く『黄色い戦士』のウェイブ・スペルの12日目。
自己との戦いは、自分で決めた目標に向かって行動すること。
チャレンジ精神を持って壁を乗り越えていく紋章です。
小さなことで良いので、何かにチャレンジする行動をとってみましょう。
音12
(キーワード:共有)
喜怒哀楽を仲間と共有する日。
相談されたら耳を傾け、自分ごとのように一緒に考えてみましょう。
そうすることで人が集まり、多くの協力者が現れるでしょう。
焦らず待つことも大事な日です。
じっくりコツコツと積み上げていきましょう。
13日間のポイント:挑戦こそ力の源
『否定は、謙虚へ誘導してくれる術でもある。
体験をすべてプラスに解釈しよう。
多くの人が限りなく癒される。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
『黄色い戦士』の12日目です。
あと2日で『第4の城』も終わりですね〜。
結果を受け取る期間ですが、皆様どうでしょう。
良い結果が出ているといいなと思います。
今日のKINナンバーの友人がいます。
一緒に縫い物のお仕事もしていて、『青い手』仲間です。
まさに手を使う仕事なので、太陽の紋章が『青い手』というのも納得です。
ウェイブ・スペルの『黄色い戦士』は、実直なところが「そうだな」と思える点でしょうか。
よく実直すぎて、言葉がストレートと言われる紋章ですが、「歯に絹着せぬ」物言いはあるかもしれないですね。
でも、私が実際に何か言われて傷ついたということはありませんよ。
他にも『黄色い戦士』のお子さんをお持ちの方に聞いた話ですが、
その子が小学生の頃は、お友達にはっきりと物を言いすぎて相手を泣かせてしまった、ということがあったそうです。
それでお母様がよくお友達の家まで行き、謝っていたそうです。
そういうお話を聞くと『黄色い戦士』さんは、実直すぎて本当のことを言っちゃうのだけど、
逆に決して嘘はつかないし、信頼できる人なのではないかと思います。
相手に対する配慮ができるようになれば、全然問題ないですね。
それから、人に対してとても優しい『黄色い戦士』さんも知っています。
決してきつい言葉を投げかけてくることもないです。
ただ、自分に対しては厳しいのかな?と思えるところが見受けられます。
まさに『自己との戦い』をしているのでしょうね。
そう言えば、義父も『黄色い戦士』でした。
すでに他界していますが、お葬式のときのときに仲間が大勢来て下さいました。
『戦友』が大事と言われる紋章ですが、まさに『戦友』のような仲間が見送って下さいました。
一緒に仕事をして、一緒に野球もして、休みの日も家族ぐるみで遊んだりしていたそうです。
戦友が沢山いた義父は幸せな戦士さんだったなと思いました。
こうして『黄色い戦士』の方をイメージしてみると、私の勝手なイメージですが一言で言えば
「いい人」です。
裏表がなく「いい人」
ただ正直過ぎるのが、たまに傷といった感じかな?
実直さはそのままに、そこに「思いやり」をプラスして人と接したら、鬼に金棒の戦士さんです。
『黄色い戦士』の期間もあと2日です。
戦いというよりは、楽しんで過ごしたいですね。
michiko
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