手抜きをせず熱中する日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
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マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN227
太陽の紋章(顕在意識): 青い手
(キーワード:理解し把握する、癒し、手)
1つひとつ手抜きをしないで遂行することが大事な日。
『青い手』には、チャンスや人の心をつかむといった素晴らしい要素がある反面、最後まで集中してやり遂げることが苦手な面もあります。
何事も面倒臭がらず、心をこめて丁寧にすることを心がけましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い風
(キーワード:繊細な感性・感情、霊、伝える)
13日続く『白い風』のウェイブ・スペルの6日目。
「死と再生」というキーワードがあるように、手放すことで新しく生まれ変わるチャンスが来ます。
必要がないものまで大事に抱え込まないで、手放してしまいましょう。
音6
(キーワード:尊重)
マイペースな周波数の日。
自分の世界があるので、あまり人のことが気にならないのです。
ただし、相手に対する尊重の気持ちは忘れずに持ちましょう。
13日間のポイント:共感こそ最高の癒し
『過去を肯定する。
必要なプロセスを経て今がある。
スピリチュアルな能力が開花する。
そのためには、1つひとつを確実に成し遂げる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
『白い風』の6日目ですね。
精神性が大事な期間ですが、いかがお過ごしでしょうか?
6月に入り、雨も多くなってきました。
武田双雲さんがおっしゃっていました。
「雨や雲が好き。でも天気予報では、あいにくの雨と言われるのはなぜ?
雨が悪いと勝手に決めつけているのが残念。」と。
確かにそうですね。
雨だと「お天気が悪い。」という表現になってしまいますが、それも変な話です。
雨が降らなければ、食物の育ちも悪くなるし、飲み水だって不足して困ります。
雨にも感謝して過ごしたいですね。
雨の季節には紫陽花も綺麗に咲いて目を楽しませてくれます。
この季節ならではの楽しみです。
他にも、お寺や神社など緑の多い場所で見かける苔も風情があっていいですね。
京都の苔寺へ行ったことを思い出しました。
わざわざ苔を見に行くなんて、日本人は自然と共に生きているのだな〜と思います。
どう捉えるかで、毎日が楽しくなります。
皆さまも楽しんでお過ごし下さい。
michiko
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