感謝の念がシンクロを引き寄せる日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN260
太陽の紋章(顕在意識): 黄色い太陽
(キーワード:円満、円熟、太陽の力)
『黄色い太陽』は物心ともに恵まれていると言われる紋章です。
最初から恵まれていると、それが当たり前のようになってしまいます。
しかし、当たり前なことは何もなく、有難いことと捉え「感謝」しましょう。
私たちは多くの人に支えられています。
そのことを忘れずに、感謝の念を捧げましょう。
そして太陽のように、無条件の愛を降り注ぎましょう。
感謝の念は人を引き寄せ、シンクロを呼び寄せます。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い星
(キーワード:美と調和、芸術、仕上げる)
13日続く『黄色い星』のウェイブ・スペルの
13日目。
優雅でおしゃれ、品性のある紋章。
身も心も環境も、美しく整えることが何よりも大事です。
スッキリと整えて、新しい旅の準備をしましょう。
音13
(キーワード:没頭)
『音13』は1つのサイクルの終わりであり、新たなサイクルの始まりでもあります。
1つのことに没頭していると、人生を根本的に変える、予期せぬ変化がやってきます。
柔らかい心でギフトを受け取りましょう。
角黒KIN
不動の角黒KINと言われ、社会の四角をしっかりと支えています。
自分の好きな事や使命に没頭していると、宇宙からのメッセージが届き、常識を超越して活躍できるでしょう。
13日間のポイント:美と調和で総仕上げ
『優雅さと品性はにじみ出るもの。
無条件の愛は天に通じ、予期せぬ奇跡が。
無限の歓喜は「イン・ラケッチ(私はもう一人のあなた。あなたはもう一人の私)」の世界。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
10月21日から始まった今回の260日スピンも、今日で最後となりました。
今日はこれまでの260日を振り返ってみて下さいね。
様々な出来事があった260日だったと思いますが、そこにはたくさん感謝できるようなことがあったのではないでしょうか。
そういうことも思い出しつつ、次へのステップへと心の準備をしたいですね。
私もこの260日はいろいろありました。
まずは熱海の来宮神社参拝から始まりました。
半年間『リファイン講座』という講座を受けてマヤ暦を深める勉強もしました。
インプットだけでは物足りないので、アウトプットのためにイベントに沢山参加しました。
講座も沢山できました。入門講座に始まり、ダイアリー講座や初級講座も!
マヤ暦の講座をすることが、やはり私の一番やりたいことですから、開催できることが有難いです。
マヤ暦で広がった交友関係のおかげで、お仕事以外でも楽しいことが沢山ありました。
出かけることが多くて嬉しい悲鳴でした。
好奇心旺盛にどこへでも出かけて行きましたが、楽しい思い出ばかりです。
一緒に楽しいことに付き合って下さった方々にも感謝したいなと思います。
そして、今まで一緒に学んでくださっているマヤ暦の仲間にも感謝したいです。
仲間がいるから頑張れるところも大きいのです。
また、マヤ暦や好きなことをさせてくれている家族にも感謝です。
家族の理解がなければ成り立たないお仕事ですから。
助かっています!
こうやって振り返ってみると、やはり感謝の念が膨らむKIN260の日となりますね。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、進んでいきたいと思います。
michiko
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