人の成長を手助けする日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN73
太陽の紋章(顕在意識): 赤い空歩く人
(キーワード:人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気)
世のため人のため、奉仕の精神が強い紋章です。
人々の成長を手助けする教師や指導者に多いのです。
面倒見がよく、交友関係も広いです。
人を育てるには、親心で接し、育む心で忍耐していくことが大切です。
そして自分の考えや行動をどう社会貢献に結びつけるかを考えていくと、応援される人生となるでしょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い世界の橋渡し
(キーワード:橋渡しの力、死と再生、ゆだねる)
とてもスケールが大きい紋章です。
世界的に活躍でき、カリスマ性も持ち合わせています。
コミュニケーション能力に優れているため、人と会うだけでもエネルギーが高まります。
その際「もてなしの心」を忘れずに接すると良いでしょう。
音8
(キーワード:フォロー)
心惹かれるものや、ときめくものの中に、自分の使命や人生のチャンスが潜んでいます。
『音8』の日は、感受性強くアンテナが鋭いので、そういったものとの出会いがあるかもしれません。
満月
魚座の満月(11:36〜)
「手放すこと」がテーマの満月です。
13日間のポイント:古き自分から新しい自分へ
『交流の中で視野が広がる。
狭い意識は現実を大きくし、悩みを深くする。
心惹かれるところに大きなチャンスが潜んでいる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
『白い世界の橋渡し』の8日目です。
今年、2024年の1月1日もKIN73でした。
元日から260日経ったということですね。
いろいろあった元日でしたが、『白い世界の橋渡し』という紋章は予期せぬ出来事に遭遇しやすいエネルギーのようです。
そして今日の太陽の紋章は『赤い空歩く人』ですが、こちらはとても用心深い紋章です。
しかしいくら用心深くても、予期せぬ出来事に遭遇してしまったら、どうすることもできないですね。
昨日は『中秋の名月』でした。
そして今日は満月です。
2日続けて『月』に注目したい日です。
まだ満月ではないですが、ほとんど満月に近い中秋の名月です。
お月見をする文化は風情があって良いですね。
「十五夜」は秋の実りに感謝する行事だそうで、芋類の収穫を祝う意味もあり、別名「芋名月」とも呼ばれているそうです。
他にも旧暦の9月13日の「十三夜」や、旧暦10月10日の「十日夜」にもお月見する行事があるそうです。
私はほとんどしたことはありませんが、そういった機会に月を愛でるのは良いことだと思います。
マヤ暦ではありませんが、暦に合わせた風習という点では、とても興味があります。
昔の方が「月」との関わり合いが深かったところにも、何か惹かれるものがありますね。
今日の満月も見られたらいいなと思います。
michiko
☆おしらせ・・・・
9月22日、23日にイベントに参加します。
皆さん、遊びに来てくださいね。
マヤ暦セッションをご希望の方はご予約いただけるとスムーズにご案内できます。
メールでご予約下さい。
momokakiichigo9@gmail.com
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