愛という魔法が使える日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN154
太陽の紋章(顕在意識): 白い魔法使い
(キーワード:魅惑する、魔法の力、罪を許す女神)
魔法の力がある紋章です。
『白い魔法使い』にとっての魔法は「愛すること」です。
自分に関わるすべてを信じて愛することで、ミラクルが起こり続けるという魔法です。
信じること、許すこと、心配しないことが大事です。
誠実さに磨きをかけると、もっと自由に魔法が流れるでしょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 黄色い種
(キーワード:生命の種、開花の力、目覚め)
13日続く『黄色い種』の11日目。
のめり込むことが大事な紋章です。
自分がこれと決めたことに深くのめり込み、無我の境地に至るとシンクロが起こるでしょう。
どれだけのめり込める物に出会えるかが重要です。
音11
(キーワード:初志貫徹)
オリジナル性があり、独特な考え方を持っていますが、改革者なのでそれで良いのでしょう。
3次元的なものに留まらず、次元を超えて活躍できるでしょう。
黒KIN
黒KIN10日間の9日目。
黒KINの日は、 時空を超越しているエネルギーが流れています。
忙しくてお疲れの方もいらっしゃるかもしれませんが、 黒KINパワーを楽しみましょう。
KIN141〜KIN160 20日間のポイント:
頭で考えるよりも、心の反応にひたすら注目する
『誰も見ていないたった1人の場面が根っこを育む時間。
その時間を軸によりよいサイクルを』
(「古代マヤ暦 13の音」シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著書より)
☆ 日記・・・・
ウェイブ・スペル『黄色い種』の11日目です。
『黄色い種』もあと3日ですね。
それにしても種って不思議です。
あの中にいったい何が入っているのだろう?
どうしてあんなに小さな種から芽が出て茎が伸びて花が咲いて実をつけて・・・。
そして何十倍、何百倍もの種がまた出来るのは何故なんだろう?
種の中には『神様の設計図』が入っているとも言われますが、そう言われるととても神秘的な感じもします。
種には無限の可能性が秘められているのですね。
この『黄色い種』の期間に、そのような自分の可能性を開花させるきっかけがあったらいいなと思います。
昨日は種とは植物つながりで、リースを作るレッスンを受けました。
クリスマス用の華やかなリースです。
クリスマスにありがちな色だけではなく、大人っぽいカラーのリースが出来上がりました。
リース作りは全体のバランスを見ながら巻きつけていきますが、そこが難しかったです。
最初のうちは良かったですが、最後にちょっとショボくなってしまいました。
何事も「バランス」や「調和」が大事ですが、そこが難しいところです。
『青い鷲』じゃないけれど、全体を俯瞰して見ることが大事だな〜と思いました。
でも楽しかったし、お花や植物で癒される時間でした。
michiko
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