共感が大事な日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN242
太陽の紋章(顕在意識): 白い風
(キーワード:繊細な感性・感受性、スピリット)
繊細な感性を持ち、人に共感してもらいたい、自分も共感したいといつも思っている紋章です。
共感は人を癒す力があるので、どんな人でも共感されたら嬉しいものです。
自分が共感されたければ、まずは自分から相手に共感する姿勢で接してみましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い鷲
(キーワード:クールな知性、先見性、見通す力)
13日続く『青い鷲』のウェイブ・スペルの8日目。
大局的に物事を見ることができる紋章です。
更に自分を俯瞰して見ることができれば、感情的にならずに済みます。
ネガティブになりそうな時は、その場を離れることも一つの策ですね。
音8
(キーワード:フォロー)
四方八方がよく見える日。
周りの人間関係が気になることがあるかもしれません。
そんな時は母親のような気持ちでフォローしてみましょう。
そのような自分に共鳴してくれる人が必ず現れるでしょう。
KIN241〜KIN260の20日間のポイント:
終わりよければすべてよし。振り返りは未来の希望につながる
『“共感”は居場所をつくる。“共感”をするほうも、されるほうも“思いやり”が育まれる』
(「古代マヤ暦 13の音」シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著書より)
☆ 日記・・・・
『青い鷲』の8日目です。
自分を俯瞰して見るって難しいなと思いますが、『青い鷲』はそれが得意な紋章なので羨ましいです。
私にとって『青い鷲』は「ガイドKIN」なのですが、「ガイドKIN」のように生きると良いと言われています。
目指すべき方向を「ガイドKIN」が示してくれているのです。
だから『青い鷲』のようにしていくのが、私にとっては良いのだな〜と思うのです。
なかなか自分を俯瞰してみるのは難しいですが、ダイアリーを使ってやっていきたいと思います。
昨日は『手芸部』のメンバーで木工教室に伺いました。
皆、編み物をするので、編み棒などを入れるケースを作りたかったからです。
私はケースを1つ持っていたので、今よりも大きめのケースを作りました。
木工作業をするのは初めてでしたから、ドキドキワクワク。
すごく楽しみでしたが、出来るのかな〜?という不安もあり・・・。
やり始めたら夢中になって、あっという間に時間が経っていました。
いちばん怖かった電ノコ作業。本当にドキドキ。
箱の部分が出来ました!
カンナをかけるのも初めて。
これはちょっと気持ちいい。
出来たところで、皆で記念撮影です。
何とか出来て、ホッとしました。でもとても楽しかったです。
先生のイサさんとミヤさん。本当にありがとうございました。
マヤ暦では自然のエネルギーに触れると良いとお伝えしていますが、それを実感しました。
木の香りや手触り、見た目の可愛らしさ、いろいろな要素で人を癒してくれます。
素敵な時間を過ごすことができ、楽しい1日となりました。
michiko
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