チャンスをつかむ日

　ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。 

 いつも応援していただき感謝いたします。 

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN７ 

 太陽の紋章（顕在意識）: 青い手 

 （キーワード：理解し把握する、癒し、手）

 　人に癒しを与える役割の紋章です。 

 人を癒すためには、様々な体験が役立ちます。 

 どんな体験もチャンスをつかむためのものと考えれば、それは自分自身の宝物となります。

 とても世話好きなので、尽くしすぎたり、あまり抱え込まないように気をつけましょう。

 心のストレスを溜め込まないように、少し楽天的に捉えると良いでしょう。

 ウェイブ・スペル（潜在意識）：赤い龍 

 （キーワード：生命を育む・大切にする、慈愛・母性のエネルギー）

 　 １３日続く『赤い龍』のウェイブ・スペルの７日目。

 慈愛の精神があり、とても面倒見が良い紋章です。

 『青い手』も人に尽くす紋章なので、今日は人の面倒を見たくなるエネルギーの日となりそうです。

 音７ 

 （キーワード：思い込み、フォロー）

 　神秘の柱と言われる音です。

 直感が鋭く、天とつながっているような感覚を持っています。

 情報が多く入ってくるので、大事なところにフォーカスして絞り込みましょう。

 プラスの思い込みが、素敵な現実を作り出す１日となるでしょう。 

 KIN1〜KIN20の20日間のポイント: 
 すべては、いまの環境や状況を受け入れることから始まる 

 『プラスの思い込みを抱きながら、一歩前へ。一つひとつを処理していく』

 （「古代マヤ暦　13の音」シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著書より）

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今日は『マヤの暦とモンテッソーリメソッド①』のご紹介です。

「モンテッソーリ・メソッド」とは、世界中で支持され続けている教育法です。

「GAFA」の創業者たちや、オバマ元米国大統領、数々の起業家、日本では藤井聡太６冠がモンテッソーリ教育を受けています。

このメソッドは「多様性」「ちがい」を知り、一人ひとりに適した教育法を探究しているので、マヤ

暦との相性が抜群なのです。

この講座はマヤ暦を学んでいない方でも、どなたでも受講できます。

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