思いやりの言葉でプロデュースする日
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マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN218
太陽の紋章(顕在意識): 白い鏡
(永遠性のある秩序、調和、美、映し出す)
鏡は嘘の姿を映すことはありません。
そのままの姿を映し出します。
ですから本当のことを言うのですが、
相手にとっては本当のことだけに耳が痛いこともあります。
思いやりの気持ちを持って、言葉に気をつけて発言したいですね。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 赤い月
(新しい流れ、浄化・清める、水の力)
なかなか腰の重い紋章ですが、
自分の使命と感じることに出会った時には、命がけでやろうとします。
それだけ重みのある、存在感のあるエネルギーです。
音10(調整)
人の良いところをみつけ、こんなことをやってみれば?と提案できるような、
プロデュース能力に長ける周波数です。
周りの方の長所をみつけてみましょう。
適材適所、良い人事配置ができるかもしれないですね。
黒KIN
時間や空間を超越するような、常識を超えたエネルギーが流れる日。
気がついたらこんな時間!といった感覚でしょうか。
多次元にアクセスしやすいといったこともあるようです。
13日間のポイント: 徹することで使命に目覚める
『現実と向き合い、未解決の問題に明確な答えを示すとき。
見極めは透明になることで、自然と示される。
覚悟の英断に共鳴は起こる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
昨日は太陽の紋章が『赤い地球』の日でしたね。
この紋章のキーワードに「シンクロニシティ」という言葉があります。
心理学者カール・ユングが使った「意味のある偶然の一致」という意味の言葉です。
先日TVを見ていたら、「Mー1グランプリ」という漫才の大会がやっていて、敗者復活戦のチームの中に「シンクロニシティ」という男女コンビがいるのを見つけました。
結局、敗者復活できずに敗退していましたが、コンビ名が気になったので調べてみました。
男性の西野さん 1994.3.23 生まれ
KIN124 黄色い種 白い鏡 音7
女性のよしおかさん 1994.10.2 生まれ
KIN57 赤い地球 赤い空歩く人 音5
「黄色い種」と「赤い地球」は神秘KINの関係
音7と5は連携関係
ところでマヤ暦には『鏡の向こうKIN』という関係があるのですが、お互いが覚醒するエネルギーがあります。
西野さんの鏡の向こうKINは「KIN137」
よしおかさんの鏡の向こうKINは「KIN204」
見ると何も関係ないようですが、年まわりナンバーを調べてみると、
西野さんの年まわりナンバーが「KIN204」
よしおかさんの年まわりナンバーが「KIN137」
でした!
なんと年まわりナンバーがお互いの鏡の向こうKINという偶然の一致がありました!
これこそ「シンクロニシティ」ですね。
今はお互いが覚醒するエネルギーの二人ですから、活躍するかもしれないな〜と思いました。
そういえば、このお二人の出身校は中央大学だそうです。
私がマヤ暦を学んでいるシンクロニシティ研究会の代表をされている越川氏の出身校も中央大学です。
こんなところでもシンクロニシティがありました。
『赤い地球』の日に、面白いシンクロをみつけた1日でした。
michiko
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