しっかり聞いて、じっくりと語り合う日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN217
太陽の紋章(顕在意識): 赤い地球
(共時性、シンクロニシティ、心の連帯)
語り合うことが好きで、心の連帯感を求める紋章です。
絆を結んだら、その絆をとても大切にします。
今日は慌ただしく過ごすよりも、じっくりと語り合うと良いでしょう。
絆がより強固なものになるでしょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 赤い月
(新しい流れ、浄化・清める、水の力)
『赤い月』も『赤い地球』も感受性が豊かな紋章です。
人の気持ちがとてもよく分かるのです。
目の前の人のことを大切に思い、じっくりと話しを聞いてあげるのも良いでしょう。
音9(傾聴)
楽しいことが大好きな周波数ですが、
自分の興味のないことは聞いていなかったりします。
ですから今日はしっかりと聴くことを意識してみましょう。
13日間のポイント: 徹することで使命に目覚める
『十分な裏付けをとってから発言する。
結論をあせらないこと。
グローバルな視野がよりよい結論に誘導してくれる。』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より)
☆ 日記・・・・
クリスマスが近づいてきました。
我が家ではクリスマスツリーやクリスマスのお花のアレンジメントなどで、ささやかですが飾り付けています。
そんな中で最近気になっているのが、松ぼっくりとキャンドルです。
松ぼっくりはツリーに飾りとして付けていますし、アレンジメントの中にもあります。
松ぼっくりは「松果体」の形とそっくりなんだそうです。
松果体とは、脳内の中央2つの大脳半球の間に位置する小さな内分泌器官です。
働きはセロトニンとメラトニンを分泌することです。
セロトニンは幸せホルモン、メラトニンは体内時間を調整します。
松果体は地球で生きるためのリズムを調整してくれる、とても大切な器官なのです。
松果体は「サードアイ」とも表現されます。
サードアイは目に見えないエネルギーを感じ取ることができます。
松果体が活性化すると、第六感が鋭くなるのです。
ですから松果体は人のアンテナみたいな物なのです。
現代人はこの松果体がかなり退化して小さくなり、さらに石灰化しているそうですよ。
その松果体を活性化させるには、ろうそくの炎を見つめると良いそうです。
この組み合わせ!
クリスマスの飾り付けは、松果体を活性化する組み合わせだったのですね。
そもそも、なぜクリスマスの飾りに松ぼっくりが使われてきたのでしょうか?
何か深い意味があるのか?
松ぼっくりに象徴される松果体の重要性を示しているのかもしれませんね。
詳しく調べてみたいなと思いました。
何か分かったら、またご報告しますね。
michiko
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