人とのつながりを大事にする日

　ご訪問ありがとうございます。 

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。

 いつも応援していただき感謝いたします。

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN217

 太陽の紋章（顕在意識）: 赤い地球

 （キーワード：共時性、シンクロニシティ、心の連帯） 

　人との心のつながりを大切にし、絆を結ぶと簡単には関係が切れない紋章です。

人とのつながりで一体感を感じると、シンクロニシティが起こるでしょう。

「今」を感じ、無我夢中になっていれば、シンクロは起こるのです。

「過去」や「未来」に意識を向けず、「今ここ」を大事に過ごしましょう。

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 赤い月 

 （キーワード：新しい流れ、浄化・清める、水の力） 

 １３日続く『赤い月』のウェイブ・スペルの９日目。

とても感受性の強い紋章です。

『赤い地球』も感受性が強いので、今日は２つの紋章が感受性が強い日となります。

人の気持ちに敏感で、細かなところに気がつきます。

 音９ 

 （キーワード：傾聴）

　ワクワクドキドキするような躍動感のある周波数の日です。

人を元気づけるエネルギーが満ちています。

底抜けの明るさがミラクルを起こすかもしれません。

注意したいのは、関心のないことにも相手の話にはしっかりと耳を傾けることです。

 13日間のポイント：徹することで使命に目覚める 

 『十分な裏付けを取ってから発言する。

結論をあせらないこと。

グローバルな視野がよりよい結論に誘導してくれる。』 

 （シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著「13の音」シンクロ実践編より）

 ☆ 日記・・・・ 

　昨日の太陽の紋章は『黄色い戦士』でした。

とても実直なのですが、言葉がストレートすぎるので思いやりもセットでね！といった日でしたが、どうお過ごしでしたか？

私も『白い鏡』のビシッと言ってしまうところがあるので、『黄色い戦士』と同様に言葉に要注意なんです。

外では気を付けていますが、家の中では結構ビシビシと言っているかもしれません。

家の中でも気を付けたいと思います。

　それで昨日は前々から観たかった『君たちはどう生きるか』を観に行きました。

観た感想は「すごい！何？マヤ暦と関係あるの？」といった感じがしましたが、ネタばれになるので詳しくは言えなくて・・・。

でも、生まれてきた意味や、死んだらどうなるのか？とか、パラレルワールドのこととか、普段考えていることが随所に映像に現れてきて鳥肌が立ちました。

この『赤い月』の期間に観られたことにも意味があるような気がします。

気になっている方は是非観て下さいね。

映画鑑賞の後、ブラブラしていたらアートを発見。

　ジャングルジムかと思ったら、西暦のオブジェでした。

こちら側は２０２０年から２０３９年までの２０年が表現されていました。

「わ〜、あと２０年、生きてるかな〜？」なんて思っちゃいましたが、よく考えてみたらあと１６年でした。

年を見える化すると、わかりやすいですね。

ランチはIKEAのパンケーキ。

ハロウィン仕様になっていましたよ。

早いですね〜。もうハロウィンなんですね。

月日が経つのは本当に早いです。

だからこそ、１日１日を大切に生きたいですね。

michiko