語り合い相談する日

 　ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。 

 いつも応援していただき感謝いたします。 

 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。 

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の３つの要素があります。

 その中のどこかを参考にして１日を過ごしていただけたら幸いです。

 今日はマヤ暦ではKIN77 

 太陽の紋章（顕在意識）: 赤い地球 

 （キーワード：シンクロニシティ、心の連帯、共時性）

 　人との心のつながりを大切にし、語り合うことが大好きな紋章です。

 言葉に重みがあるので、人の相談を受けることも多いのです。

 表立ってリーダーをするタイプではありませんが、縁の下の力持ち的な役割です。

 方向性を示し、仕切るのも上手く出来るでしょう。 

 ウェイブ・スペル（潜在意識）: 白い世界の橋渡し 

 （キーワード：橋渡しの力、死と再生、ゆだねる）

 　人と人、国と国を橋渡しする役割で、世界を股にかけて活躍できる紋章です。

 カリスマ性がありますが、主役になるよりは、つなぐ役割に徹する方が良いでしょう。

 あの世とこの世の橋渡しの意味もあります。 

 ですからこの期間は、お墓参りや神仏を敬う行為が大切です。

 音１２ 

 （キーワード：共有）

 　自然と人が寄ってきて、相談される役割です。

 人の話をよく聞き、相談役となるカウンセラータイプです。

 喜びも悲しみも共有し、分かち合うことでシンクロニシティを呼び寄せます。

 黒KIN 

 　銀河の活性化の正門が開いた日。

 ３次元を超えた宇宙エネルギーが流れています。

 多次元にアクセスするかもしれない超越したエネルギーの日です。

 KIN61〜KIN80の20日間のポイント: 
 目の前の人の喜びに焦点を合わせると、自然に輪が広がる 

 『身の回りで起きた出来事は、すべて絆を深める元になるという発想』

 （「古代マヤ暦　13の音」シンクロニシティ研究会代表　越川宗亮著書より）

 ☆ 日記・・・・

　ウェイブ・スペルが『白い世界の橋渡し』の１２日目です。

『白い世界の橋渡し』のキーワードに「機会」という言葉があります。

「機会」を辞書で調べると、

「事をするのに最も都合のよい時機。  ちょうどよい折。チャンス」

と書いてありました。

このような意味で「機会」がやってきたとしても、自分がその波に乗らなければ何も変わりません。

「機会」があれば、ちょうどよい折だと思って怖がらずに、チャンスと捉えて行動に繋げたいですね。

昨日は私はイベントにマヤ暦で参加しました。

小規模のマルシェでしたが、出展者の皆様と仲良くなれるので、雰囲気はとても良いです。

今回は自分もタロットで占っていただいたり、「kanai」というお絵描きセラピーっをうけてみました。

どちらも興味深く、あまり知らない世界なので、興味深々でした。

知らないことを新たに知るって楽しいですね。

マヤ暦も、受けて下さった方に「面白い！」と言っていただき嬉しかったです。

イベントに出る醍醐味ですね。

michiko