感謝がシンクロを引き寄せる日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN140
太陽の紋章(顕在意識): 黄色い太陽
(キーワード:円満、円熟、太陽の力)
物心共に恵まれている紋章です。
そのため何よりも「感謝」の気持ちがシンクロを引き寄せます。
太陽の光が降り注ぐのも、当たり前ではなく有難いことです。
恵まれた環境に生かされていることに感謝したい1日です。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い猿
(キーワード:高い精神性、魔術、ひらめき)
13日続く『青い猿』の10日目。
知性も理性も精神性も高い天才型の紋章です。
頭の回転が早く、イメージ力もあるのです。
決まりきったことから抜け出して、想像力豊かに先のこともイメージしてみましょう。
音10
(キーワード:調和)
しっかりと目標設定した人は、それが形になって現れる日。
その目標の動機が世のため人のためになることであれば、なおさら形となりやすいでしょう。
極性KIN
1つのことに集中すると、極められる日。
あれこれするよりも、テーマを絞り深掘りしましょう。
より深く掘り下げられる人が結果的に広がっているものです。
KIN121~140 20日間のポイント:
幸せとは自分と時間を忘れること。絞りに絞って集中する
『言ったことを行い、行ったことを言えば万人の信頼あり。 言行一致の者は環境を創造できる』 (「古代マヤ暦 13の音」越川宗亮著書より)
*KIN121〜今日までは、ツォルキン表の真ん中の第7列の20日間になります。
第7列は『神秘の柱』と言われ、天と繋がりやすい期間です。
人体で言えば「背骨」のように中心の大事なところです。
シンクロニシティやミラクルが降り注ぐ20日間となりますように。
☆ 日記・・・・
『青い猿』の10日目です。
そして『神秘の柱』と言われるツォルキン第7列の最終日となります。
自分も第7列なのですが、この列は黒KINが必要ないくらい天と繋がっているそうです。
自分もそうなのか?よくわかりませんが、確かにシンクロニシティを感じることはよくあります。
シンクロニシティが起こるということは、自分が天と繋がっている証拠みたいなものです。
シンクロニシティを感じる度に、波動が上がるような気もします。
それは第7列の方のみではなく、どなたにもこの期間にそういうことがあるのだと思います。
今日はそんな第7列の最終日ですから、沢山の神秘的なシンクロを感じたいですね。
昨日、二階堂ふみさんとカズ・レーザーさんの結婚発表があり驚きました。
あまり接点を感じられなかったから・・・。
でも早速KINナンバーを調べてみましたよ。
二階堂ふみさんは1994年9月21日生まれ
KIN46 白い世界の橋渡し 黄色い太陽 音7
年まわりナンバーKIN76 白い時代の11年目
カズ・レーザーさんは1984年7月4日生まれ
KIN217 赤い地球 赤い月 音9
年まわりナンバー KIN102 黄色い時代の11年目
紋章の関係性は無し
音は連係関係で、カズさんがふみさんのことが気になったり、お世話を焼くようなスタンス
年まわりは共に11年目です。
11年目は大事なものを残すためにも何かを手放したり壊れたりする革命の年です。
共に革命を起こす気持ちでご結婚されたのでしょうか?
そして『鏡の向こうのウェイブスペル』という関係でもあります。
自分を覚醒してくれるエネルギーを持っています。
お互い良い刺激があるのかもしれないですね。
ともかく、おめでとうございます!!
michiko
0コメント