動いて体験するとひらめく日

 ご訪問ありがとうございます。

 マヤ暦アドバイザーのmichikoです。 

 いつも応援していただき感謝いたします。


 マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。

 一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。 

 その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。


 今日はマヤ暦ではKIN167 


 太陽の紋章(顕在意識): 青い手

 (キーワード:理解し把握する、癒し、手)

  頭で考え分析することが得意な紋章ですが、分析だけでは頭でっかちになってしまいます。 

 実際に体験・経験することが大事なのです。 

 体験して感じたことや勉強になったこと、全てが自分の引き出しに入り、それが宝物となっていくの

 です。 

 ですからじっとして考えてばかりでなく、動き回って体験してみましょう。

 体は動き回りますが、心は安定してくるでしょう。 


 ウェイブ・スペル(潜在意識): 赤い地球 

 (キーワード:シンクロニシティ、心の連帯、共時性)

 『青い手』は分析型ですが『赤い地球』は感覚型で、真逆のエネルギーです。 

 無意識の方では、あまり考えず感覚的にものごとを進めようとしているのです。

 無意識の意見も取り入れて、自分の感覚を信じて動くのも良いでしょう。


 音11 

 (キーワード:初志貫徹)

  改革、浄化のエネルギーがある日。 

 改革や浄化には「壊れる」ことがつきものです。

 壊すことで、新しい流れができるのです。 

 変化することを怖がらず、開き直るくらいでちょうど良いでしょう。 


 KIN161〜KIN180 20日間のポイント: 
 好奇心は人生に彩りを与え、生命力と影響力を高める 

 『“だからこそ、できること”。これはムリなくポジティブに変える魔法の言葉』

 (「古代マヤ暦 13の音」シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著書より)



 ☆ 日記・・・・


  『赤い地球』の11日目です。 

 『赤い地球』には「舵取り」という意味があります。

 「舵取り」できる人というのは、信頼されている人だと思います。 

 信頼されるには、誠実さと心のつながりを大事にすることが重要です。

 なのでこの期間は「人との心のつながりを大事にしながら、リーダーシップが取れる」期間なのだと

 思っています。 

 人との心のつながりを大事にするリーダーには、沢山のシンクロニシティが起こります。

 沢山シンクロが起こってほしい方は、ぜひ舵取りができるリーダーになってみてはどうでしょう

か? 


 昨日はマヤ暦の基礎的な講座であるスタートアップ・ベーシックの3回目、『ベーシック①』の講座を開催しました。

『ベーシック①』は、「チャクラについて」「鏡の向こう(もう一人の自分)」「絶対反対KIN」などを学びます。

 マヤ暦におけるチャクラはとても面白い視点だと思います。

私は『青い手』と『白い鏡』なので「チャクラ2系」と「チャクラ3系」を持っています。


「チャクラ2系」は、ハートのチャクラで心が大事なグループです。

人と人の潤滑油的な役割を果たします。

「チャクラ3系」は、太陽神経叢のチャクラです。

人を養う役割があり、お金に困らないグループです。

確かにそうかも!と思える部分があり、自分的には納得しています。


「鏡の向こう」や「絶対反対KIN」は、自分の経験上のことをお話したり、受講者様にも「鏡の向こう」の方がいらっしゃったらどんな感じがするかを聞いて、話し合ったりしました。

昨日の受講者様には、すでに「鏡の向こう」の方が3人も見つかっていてすごいな〜と思いました。

滅多に見つからないと言われているし、私自身もあまりお会いできていません。


「鏡の向こう」や「絶対反対KIN」に出会った時に、どんな感じがするのか?自分の感覚をよく覚えておいて、それをシェアしていくと面白いなと感じています。

ちなみに私は「絶対反対KIN」と出会うと何故か頭痛がします。

他の方に聞いても、あまりそのような方はいないみたいですが。


講座は体験談も交えて楽しくできるように工夫して進めています。

どなたでも学べますので、ご興味のある方は是非ご連絡下さいね。


michiko


☆イベント出展情報です。↓

Maya calendar with blue hands

シンクロニシティー研究会のアドバイザーmichikoによるマヤ暦のサイトです。

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