経験を活かしプロデュースする日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN127
太陽の紋章(顕在意識): 青い手
(キーワード:理解し把握する、癒し、手)
体験や経験することが大事な紋章です。
頭で考えるだけではなく、実際に体験し、味わい、喜怒哀楽をしっかり感じることで、もともと持っ
ている癒しの力がパワーアップします。
ですからどんどん人と会い、体験して、人脈も増やしていきましょう。
また、体を癒すことも大切です。
頭を使いすぎるので、良い睡眠を取るようにしましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 白い鏡
(キーワード:永遠性のある秩序、調和・美、映し出す)
13日続く『白い鏡』の10日目。
ルールや約束を守ることに価値を置く紋章です。
守るべきものは守る、と強い意志があります。
ですからルールを守れない人が許せないところがあります。
そのような人がいても、あまり手厳しく接するのではなく、柔らかさも身につけると人間関係もスム
ーズになるでしょう。
音10
(キーワード:調整)
抜群のプロデュース能力があります。
人の能力を開花させることで人生がスムーズに進みます。
また、『音5』で目標設定したことが形になって現れる日です。
KIN121〜140までの20日間のポイント:
幸せとは自分と時間を忘れること。絞りに絞って集中する
『一つひとつを処理し、整理する。そのサイクルが最適な環境を創造する』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著 古代マヤ暦「13の音」より)
*KIN121〜KIN140までは、ツォルキン表の真ん中の第7列の20日間になります。
第7列は『神秘の柱』と言われ、天と繋がりやすい期間です。
人体で言えば「背骨」のように中心の大事なところです。
シンクロニシティやミラクルが降り注ぐ20日間となりますように。
☆ 日記・・・・
『白い鏡』の10日目です。
『白い鏡』は「内面の美」を現す紋章です。
「内面の美」とはどんなものでしょう?
「かがみ」から「が」を抜くと「かみ」が残ります。
「我」を取り除くと「神」となる、ということです。
我欲が強いうちは駄目なのでしょうね。
我欲を取り除き、神の様な心境で人に接する。
そんな人が「内面の美」を持つ人なのでしょう。
少しでも、そんな風になってみたいですね。
昨日は地元のビストロで娘とランチしました。
大好きなお店なのですが、今日で閉店します。
とても残念ですが、最後にランチを頂けて良かったです。
ブーランジェリーも併設されていて、パンがとても美味しいお店です。
前菜も美味しいです。
お料理に合わせてパンがいただけます。
メインはブイヤーベースにしました。とても美味しいです。
昨日は太陽の紋章が『白い世界の橋渡し』でした。
「死と再生」というキーワードがあります。
一度、全てを手放してリセットします。
そして新たにパワーアップして再生するのです。
きっとこのお店のオーナーさんも「死と再生」で、パワーアップして帰ってきてくれるのではないかと思ったのでした。
michiko
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