奉仕の心を持つと広がる日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN133
太陽の紋章(顕在意識): 赤い空歩く人
(キーワード:人々の成長を手助けする、天と地の柱、勇気)
人に何かを教えることが得意な紋章です。
奉仕の精神があるので、人のためになることをしたいという気持ちが根本にあるのです。
献身的ないい人が多いです。
空間で感じることがあるので、実際に現場に行って、そこの空気感を感じてみましょう。
現場で感じたことが、ひらめきに繫がり、自分がやるべきことが見えてくるでしょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い猿
(キーワード:高い精神性、魔術、ひらめき)
13日続く『青い猿』の3日目。
目の前の人を楽しませたい、という気持ちが強い紋章です。
人を楽しませる為に天才的にひらめきます。
まるでトリックを使ったみたいに、人を驚かせたり笑わせるのです。
深刻になるとひらめきがなくなるので、あまり深刻にならないことが大切です。
音3
(キーワード:未知体験)
動きが激しい日。
未知体験をして、経験値を増やし、器を広げましょう。
器を広げることで、色々な人を受け入れ、人と人をつなげることができるのです。
絶対拡張KIN
好きなことや感動したこと、世のため人のためになることは必ず広がります。
この日に決めたことは広がるので、「決める」ことが大切です。
「決めた」ことは、ダイアリーに刻印したり、神社で宣言するのも良いでしょう。
誰かに話すのも良いです。
「こんなことを広げたい。」と宣言してみましょう。
KIN121〜140までの20日間のポイント:
幸せとは自分と時間を忘れること。絞りに絞って集中する
『ストレスは傷跡を残す。しかし同じようなストレスに襲われたときに次は自分を守ってくれる』
(シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著 古代マヤ暦「13の音」より)
*KIN121〜KIN140までは、ツォルキン表の真ん中の第7列の20日間になります。
第7列は『神秘の柱』と言われ、天と繋がりやすい期間です。
人体で言えば「背骨」のように中心の大事なところです。
シンクロニシティやミラクルが降り注ぐ20日間となりますように。
☆ 日記・・・・
『青い猿』の3日目です。
『青い猿』の期間はとにかく楽しく面白く生きたいです。
皆、人生を楽しむためにこの世に生を受けてきたはずです。
楽しくないことがあっても、発想の転換で乗り越えましょう。
すべては捉え方次第なのですから。
そして今日は絶対拡張KINですね!
何か心に決めたことがあるのでしたら、ぜひダイアリーにそれを書いてみて下さい。
きっとそれが広がると思います。
そう思い込むことも大事。
思い込みの力は偉大なのです。
昨日はシンクロニシティ研究会の代表の講座を受講しました。
その前にアドバイザー試験があり、同じグループの方も受験されました。
講座は横浜市開講記念会館で行われましたが、とても素敵な建物でした。
黒船来航のステンドグラスなんかもあって素敵でした。
ウェディングの写真を撮っている方もいらっしゃいました。
講座の内容はもちろん素晴らしく、楽しくて為になるお話ばかりでした。
私もマヤ暦をお伝えする時に参考にしたいと思いました。
そして講座の後は、試験を受けた方の予祝会でした。
予祝とは、結果が出る前にするお祝いです。
当然祝うべき結果が出ると思い込んですると、本当にそうなるのです。
予祝は昔から日本人が行なっていた風習です。
春のお花見も実は予祝です。
秋の豊作を先に祝っているのです。
これは個人の夢にも使える法則で、当然そうなると思い込んでいると実現します。
意識が現実を創るのですね。
皆さんもやってみて下さいね。
michiko
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