心を開いて絆を結ぶ日
ご訪問ありがとうございます。
マヤ暦アドバイザーのmichikoです。
いつも応援していただき感謝いたします。
マヤ暦の毎日のエネルギーの流れを説明しています。
一つのKINには「太陽の紋章」「ウェイブ・スペル」「音」の3つの要素があります。
その中のどこかを参考にして1日を過ごしていただけたら幸いです。
今日はマヤ暦ではKIN237
太陽の紋章(顕在意識): 赤い地球
(キーワード:共時性、シンクロニシティ、心の連帯)
過去は洗い流し、今ここを意識して、今の自分が結果を出すことが大事です。
結果が出るとリズムが出来てきます。
一度リズムに乗ると、驚くほどの結果を出すことができるのです。
ですから過去や未来に意識を飛ばさず、今ここに集中しましょう。
ウェイブ・スペル(潜在意識): 青い鷲
(キーワード:クールな知性、先見性、見通す力)
13日続く『青い鷲』のウェイブ・スペルの3日目。
心の状態が良いことがとても大切な紋章です。
『赤い地球』も心の連帯感や絆を大切にする紋章です。
今日は「心」を開いて人と接することが大事になる日となるでしょう。
音3
(キーワード:未知体験)
人と人をつなぐ日。
つなぐ役割をする時に役立つのが、様々な体験や経験です。
まだ未知の世界があれば、どんどん体験して、つなぐ役割に活かしていきましょう。
KIN221〜KIN240の20日間のポイント:
気持ちを語り合うことで心は落ち着き、余裕が生まれる
『自分の過去のつらい経験が、誰かの笑顔の手助けになることもある。自分の過去を肯定しよう』
(「古代マヤ暦 13の音」シンクロニシティ研究会代表 越川宗亮著書より)
☆ 日記・・・・
『青い鷲』の3日目です。
鷲は大空を飛んでグルグルと周りを見渡しています。
観察することが得意な紋章なのです。
私情を挟まず、ただ観察することは大事なことです。
これを自分に対してもできると、自分を俯瞰して見ることができるようになります。
問題が起こった時も、自分を俯瞰して見られるようになると、落ち着いて対処できるようになりま
す。 問題のまっただ中にいると、怒ったり騒いだり、心が乱れて大変です。
渦中にいるうちは、なかなか問題も解決しません。
鷲のように冷静に俯瞰して自分を見つめるために、ダイアリーに自分の気持ちを書き出していきまし
ょう。
昨日は『東京スピフェス』というイベントに参加しました。
昨日のブログに「テーマを決めて挑戦する日」と書いたので、自分もそれを実践しました。
まずは目標人数を決めてチャレンジすることにしました。
最初のお客様は、同じマヤ暦アドバイザー仲間でした。
いつもお声掛けすると来て下さるので、本当にありがたいです。
まだあまり慣れていないオラクルカードを引いていただきました。
経験が積めるので、またまた有難いな〜と思いました。
とても良いカードが出たので、ニコニコ顔でした。
嬉しい、ハッピーな気持ちになるカードが引いていただき、ありがとうございました。
この後、もう1人のアドバイザー仲間にもオラクルカードを引いていただきました。
そして帰り際に『商売繁盛』と言っていただきました。
何回かこの言葉を発していただきましたが、この後、本当に商売繁盛しました。
『言霊』ってあるのかも?と思った出来事です。
そして最初に決めた目標人数もクリア。
「テーマを決めて挑戦する日」を頑張ってみて良かったな〜と思ったのでした。
michiko
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